信州特別支援教育カンファレンス2017 レポ#15

なるほどねー、リブロで「観る」側はそんな風に感じる訳ですね(前記事写真キャプション参照)。

今年は代表、珍しくリブロでの発表が多く、
正直観客との距離が遠いほどやりにくさを感じるタイプとしては、なかなか困ることもありました。
集客という意味ではリブロは大事な場所なので、場所の特徴を生かしたセッションが大事かも、ですね。
そういう意味ではパネルディスカッションは、リブロにぴったし。

今回の「高校入試と合理的配慮」は、自分が企画者だったので、
自情障学級巡回相談でバリバリ活躍中のお二人に登壇してもらえたこと、
社長が全国的な立場になったこと、などの効果もあり、なかなか好企画になったのでは、と自画自賛。
フロアから大事なコメントもいただきましたし、
次の動きを仕掛けていく場としてのカンファという、意味では成功だったと思ってます。

8月末にはこのような記事が
学習障害、配慮で地域差 ルビ振り、時間延長…統一基準なく 公立高入試、悩む現場

まずは企画意図を説明させていただきました。

三井先生から具体的な支援のお話

信州特別支援教育カンファレンス2017 レポ#13

夏休み中にかっちりレポを終われなかった、うらさんとかVOCA王子とかと同様、
9月中旬に入ってもまだレポ完了しない、ドロプロの信州カンファレポ。
困ったもんですね。

情報戦略担当より挨拶

さて、1日目が終了し、夜はお待ちかねの懇親会。
かつては様々な伝説が生まれた信州カンファ懇親会も、さすがにここしばらくは落ち着いたもんで。
昨年同様の立食形式と、いつもの矢島・本田の見事な仕切りのアトラクションで楽しく終えました。

青木、竹内の答えのシンクロ率が話題になった「実行委員8人に聞きました」。そりゃあ、委員長を動物に例えると「バク」でしょう。常考。

あっさりしたレポですみません。個人的には懇親会そのものより、
終了後にカバンまでお揃いであることがわかった、
矢島&本田の怪しい関係の方が、面白かったもんで。

これで「お揃いじゃない」って言い張られてもなあ…。

信州特別支援教育カンファレンス2017 レポ#11

一人ジェットストリームアタックを終了して、ほっと一息。
次はいよいよ、本日最終の大喜利枠…。
その時、代表は見てしまった。
廊下で、女性に叱責される実行委員長を。
「ちょっと杉浦君!」的な感じで。

このネタ、続く。

どう見ても怒られてる写真

信州特別支援教育カンファレンス2017 レポ#9

1日目最終のセッションは、
「教えて偉い人」枠でないけど、考えてみると最もそれにふさわしいのが、これ。

「こんなシステムあるといい?学校では見えなかった子育て推進室のお仕事」
  神谷 哲彦(池田町子ども子育て推進室)

懇親会に出席された方は、神谷先生の「カンファ皆勤」に驚かれたんではないでしょうか。
特別支援学校の校長時代から、カンファを堂々と応援し続けてくれた、まさに「神」校長。

立場を変えても、先進性と問題意識に溢れた取り組みをされている神谷先生のお仕事の「今」が学べる、素晴らしい30分でした。
これも、次回は1時間ないとダメですねー。

これぞダンディ

信州特別支援教育カンファレンス2017 レポ#7

…いいなあ、発表が少ないと、自由に観て回れて。
僕も聴きたかったな、ユニバーサル落語。

とまあ、ちょっと愚痴ってもみましたが、大盛況でしたよ、
大石先生の「静的弛緩誘導法」のミニ実習。
信州カンファも以前は、静的弛緩誘導法や動作法、ムーブメントと体を使った実習は結構あったんですが、
昨年の会場縮小をきっかけに、そういう講座はちょっとお休み状態。

そのせいもあってか、大石先生の優しい語り口と、分りやすい説明に頷きつつ、みなさん熱心に受講されていました。
写真は二人一組になってのミニワークショップ。

信州特別支援教育カンファレンス2017 レポ#5

さあ、みなさんお待ちかね!
堀内先生の講座の勢いそのままに(人はちょっと減ったが)、
信州カンファ専属デザイナー、時々ドロップスで小銭を稼ぐ、竹内画伯による
「保護者と一緒に取り組むダイエット」
の始まり始まり。

デザイナー以前に実は養護教諭でもある竹内画伯が、過去2年間に渡って取り組んできた、
肥満対応事例の丁寧な解説。
いろいろポイントはあれど、とにかく結果的に対象生が2年間で約20kg減量し、
今に至るもリバウンドはないという事実。
この圧倒的成果が、観客に与えた驚きは結構なものでした。

一番頑張った保護者さんの
「ダイエットメニューも美味しくないと長続きしない」
という言葉は、ちょっと協力させてもらった代表にもじんわり沁みました。

信州特別支援教育カンファレンス2017 レポ#3

「教えて、偉い人!」

というフレーズを出しても、全くピンと来てもらえない時代になりました。

これは、あの子供向けカルト番組「ウゴウゴ・ルーガ」にあったワンコーナーのタイトル。
今は管理職などになられて、直接の指導はしていないけど、
実は特別支援における技で並々ならぬ者をもっている先輩方(一歩間違うと後輩)に語ってもらおうという企画。

昨年のOh!野教頭先生に続き、今年は飯田養護の堀内教頭先生、信大附属の大石教頭先生にご登壇願いました。

まあ、結論から言うと大成功でしたね。
スタートの堀内先生から、部屋はぎっしり超満員。
アンケートの結果も大変よろしく、次回続編を望む声も多数。

信州特別支援教育カンファレンス2017 レポ#1

了解、受けてたちましょう。
交換日記なんて、なんか中学生時代を思い出してドキドキしますね。
やったことないけど。

実行委員のどなたかも書いてましたが、
自分も前日準備と実行委員の打ち上げが大好き。
そのために信州カンファやっていると言っても過言ではない。

毎年お土産の完成品を見るのが楽しみですが、
今回は事前に、bo-ya氏によるフリスクを模したデザインに驚嘆していたので、
実物がどんな風になるか、本当に楽しみでした。

で、開けてみたら…。
似過ぎてて、本物のフリスクにしか見えないという妙なパラドックスに。
しかも箱に入った姿は完全に、禁輸品。
こういう「おかしさ」を味わえるのは、実行委員ならでは。
お菓子だけに…。

あまりの怪しさ、本家との見分けつかなさに、苦笑う

旅する6月 振り返る代表

7月になりました。
振り返ると、6月はなんと月の半分以上、16日間なんらかの形で出張がありました。
6月1日はNew Education Expo東京。

特別支援教育におけるICT活用の課題と未来
~7年間の魔法のプロジェクトを通じて見えてきたこと~

というセミナーに登壇させていただきました。
コーディネータは東京大学先端科学技術研究センター教授 中邑賢龍先生。
そして、もうある意味おなじみの井上賞子先生と、佐野将大先生と代表でそれぞれの事例発表。
自分で言うのもなんですが、なかなか良いセミナーになったんではないかと…。

New Education Expoは、登壇するのはもちろん、参加自体も初めてだったんですが、個人的には以前から生で話を聞きたかった、国立情報学研究所の新井紀子先生の話を聴けたのが、本当に役得でした。

ショーコ先生越しにケンリュー先生を撮影できるのも、ある意味役得であろー。

DropTalk4は、意外な可能性を秘めていた(お前がリクエストした機能だろって)

DropTalk4、リリースされております。
そのあまりといえばあまりにもな、超多機能化、高性能化については、どうぞ本家サイトを御覧ください。
信州カンファでも代表自ら何度かデモをさせていただきます。

で、最近一部で話題(にしている)のが、ログ機能。
元々代表が開発に関わってきたVOCAにはほとんどこの「使用記録保存機能」はついてます。
それは、学生の頃に関わったハードウェアでも、HyperCardで開発されたPICOTでも変わりません。
DropTalkは、当初はログ機能はつけていただけなかったのですが、前の3からログ機能がついています。
しかも使用記録をテキストで確認するだけでなく、使用シンボルの時系列表示や、グラフ化機能まで備えています。

これだけログ機能が充実すると、これはDropTalkが「行動観察ツール」としても使える、ということです。
応用行動分析におけるABC分析のための基礎データとして、行動記録は大変重要です。
そのための簡単な手法をみなさんいろいろ工夫してきました。
スマホやタブレットでそれをやる、というのはごくごく普通の発想で、代表もいろいろ試行してきました。
ですが、なかなかこれ、というアプリや方法がなかった、というのが事実です。
が、いつのまにか、DropTalkがそのための(現時点で)最適なツールになっていた、というオチです。
もちろん代表も使ってますし、某所で紹介したら、いろいろな方が活用を始めてくれています。

詳細は信州カンファで。
まあ、図を見れば一目瞭然ですけどね。

この記録画面は架空のケースです

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