「視覚シンボルで楽々コミュニケーション2」無事発売! & ATAC2017

前回の記事で竹内画伯が予告した通り、無事に発売されました「楽々2」
ちなみに2と書いて「おかわり」と読みます。
スペース96さんで絶賛発売中!
今日聞いたところでは、予約販売&直接販売限定のクリアフォルダも残りわずかとのこと。
まだ購入していない方はどうぞお急ぎあれ。

さて、いつもならこの時期、ゆっくりじっくりATACのレポを始めるところなんですが、
今年はまだまだ慌ただしく、他にもレポすべきビッグニュースが山盛り。
なので、ひとまずこれは外せない1枚を紹介。

なんと、ATACのオープニングで久々復活のケン&サトシ!
そして、ドロップレット・プロジェクトの新刊の宣伝をしてくれる賢龍先生。
なんともありがたや!

夢のような場面

「視覚シンボルで楽々コミュニケーション 障害者の暮らしに役立つシンボル2 new1000」予約開始!

どうも、タケウチです。

私たちDroplet Projectが開発した、視覚シンボル「Drops」。

おかげさまでたくさんの方々に使っていただき、全国津々浦々で見られるようになりました。

1000語を収録した「視覚シンボルで楽々コミュニケーション 障害者の暮らしに役立つシンボル1000」という本を出させていただいたのが…ウン年前。

そして…。その後数年かけてちょっとずつ描き貯めた700語と、新たに300語をプラスして「視覚シンボルで楽々コミュニケーション 障害者の暮らしに役立つシンボル2 new1000」という、第2弾の本を出させていただけることとなりました!

わー!すごい!嬉しい!

ここ数年「第2弾は?」「出せたらいいですねー」「出したいと思っています!」というやりとりが続いていましたが、ようやく!(笑)

初期衝動というものが続かないのは世の常。「モチベーションが保てなくなりました」といって引退する人も数知れず。そんな中、なんとか第2弾の出版が現実的になりました。あー、よかった!

12月1日に発売予定ですが、スペース96さんで予約を開始しています!なんと、先着1000名様には「声の大きさ」クリアファイルの特典付き!無料ダウンロードの700語以外にも、今回の本限定の300語や、前作同様各種おまけデータ付きの素敵な構成になっています。これまた前作同様、表紙や裏表紙のデザインにもこだわりました。

ぜひぜひ、ご予約の上お買い上げください!

素敵なアナログ支援グッズ登場(とっくに出てる)

紹介が遅くなって、本当にごめんなさい。

君は「きもちぺったんボード」を知っているか!(突然)

知らない人は、とにかくリンク先をごらんあれ。

この製品のきっかけは、昨年の7月に長野で行われた日本自閉症協会全国大会
運営のみなさんのはからいで、ドロプロも久々に展示なんぞさせていただきました。
そこには「はーにゃ」さんも「ぺったんボード」などの展示にいらしていました。
その場で
代表「ぺったんボードいいですよねー」
は様「ドロップスのも欲しいって声があります」
代表「じゃあ」
は様「作ります」
記憶は怪しいけど、おおよそこの程度の相談で商品化契約終了。

そしてめでたくこの素敵な製品に。
DropTalkとかで、すっかりアプリ系の団体と思われがちですが、
アナログ手段の大事さは、誰よりも認識しているつもり。
きもちぺったんボード、本当にオススメです。

DropTalk 3 正式リリース

ついにこの日が来ました。
新しい、本当に新しいDropTalkの登場です。

リンク先をお読みいただければわかる通り、今回は「DropTalk」のみ先行リリースですが、追ってHDもFreeもアップデートされます。

今後はなんと、Android版とWindows版が控えています。

そういう意味では、
以前、パブリックベータ開始時に
「ある意味開発と活用拡大の中心はHMDTさんに移行したと思っていただいて良いかと思います」
と書いた通り、Droplet Projectという小さな組織から、羽ばたいていった感があります。

7年目にしての大飛躍。
みなさんどうぞアップデータとダウンロードをよろしく。
夏には多くの研修会講師仕事が控えている代表も、できる限り伝道に努めたいと思っています。

追記:7月19日
本日DropTalk HDとDropTalk Freeもそれぞれ最新ヴァージョンとなりました。
3種類のDropTalkのどれを購入すれば良いかは
HMDTさんのこちらのページをご一読ください。

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ドロップスが第10回キッズデザイン賞を受賞しました

本日、7月8日に発表になりました。
ドロップスが第10回キッズデザイン賞を受賞しました。

内閣府認証NPO キッズデザイン協議会が主催するこの賞は、これまでにも数々の素晴らしい製品が受賞してきました。
今回ドロップスが受賞できたのは、これまで応援してくださったみなさん、活用を広げてくださったみなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。

正式な発表は後日させていただくとして、ひとまずご報告でした。
名称未設定

告知:ICTを活用した教育を行うテクノロジースペシャリスト養成講座(2016年7月31日)

GWも終わり、ここから7月まで休みなし。
夏まで一気に仕事、仕事、間断無い実践の日々が続くわけです。

夏の講義や研修会の仕事が決まって来ています。
最初に正式な告知が出たのは、
「ICTを活用した教育を行うテクノロジースペシャリスト養成講座」
というもの。
夏真っ盛り、7月31日にハイブリッド・キッズ・アカデミーで行います。

代表は、高松養護学校の近藤先生(そう、今年新たに「あの」「魔法のティーチャー」になった近藤先生です!)
と一緒に
「自閉症や知的障害のある生徒とのコミュニケーション支援」
というお題をいただいています。

先日イエロー養護の高等部職員向けに、ASDの生徒への支援の基礎の基礎というミニ研修をさせてもらいました。
自分的には、これまでずっとやってきた「視覚支援の重要性」について、少し別の切り口から話したつもりでした。
ところが、反響は全然違いました。
聴講してくれていた画伯からも「先生たちの反応が今までと違った」とのコメント。
何が違ったのか、
それが「コミュニケーション支援」のあり方そのものに関わるような気がするので、
この夏の研修で少しその辺もお話できれば、と思っています。
と、さりげなくない客引きメッセージ。

iPad Pro 9.7インチでのKeynoteの動作の軽快さは、総合的にはMacBook 12 retineを越えている。

iPad Pro 9.7インチでのKeynoteの動作の軽快さは、総合的にはMacBook 12 retineを越えている。

ATAC2015 冬の京都 その6

ドロップレット・プロジェクトにとって、今年のATAC最大の事件はもちろんこれ。
そうです。
DropTalkの開発会社であるHMDT株式会社さんが、ついに単独企業展示!
これは、セッティングを終えて静かに開会を待つブースの図。
入り口すぐの、すごく良いポジション。IMG_1289

ATAC2015 冬の京都 その4

アネックスに集まり、みんなで視点を共有しあうのがここ数年のATACのスタイル。
というわけで次は
「入試や就労のバリアーを解消する(DO-IT Japanの挑戦)」
 近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター)・小林 春彦(DO-IT Japanスカラー)
のはずなんですが、なんとここで代表は恐怖の「ATAC講師による相談会」へ移動。
曰く
「ATAC講師による相談会を行います。日ごろ悩んでいること,疑問に思っていることなど, ゆっくりと直接相談できる時間です。」
な、なんと恐ろしい…。

その会場に向かうため、すでに大盛り上がりの企業展示、ポスター発表の中を抜けていく。
ああ、長いこと自分ではポスター発表していないけど、僕の心はいつも2007年のポスター発表に帰っていきますよ。
ドロプロたった3人でスタートした、孤立無援、誰にも注目されないポスター発表にね…。

今年のポスター発表、社長と画伯は仲良く隣同士

今年のポスター発表、社長と画伯は仲良く隣同士

信州カンファ2015レポ#19

IMG_3412午前で一番楽しみだった「メディアと障害観~漫画、 アニメの中の障害~」。社長と代表があれこれ理由をつけつつ、好き勝手に漫画について語る(?)という企画。

漫画好きにはたまりません。

社長が話のメインに持ってきたのが「ブラックジャック」。私も全部読んだつもりでしたが、言われて「そんな話あったっけ?」って感じでした。実家に帰ったらとりあえず手元にある物は読み直してみよう。

手塚治虫がトラウマというのはわかる気がします。ブラックジャックは高校生の頃読んだのでそれほど重荷にはなっていませんが、火の鳥みたいなマトモな(?)作品も、小学生の頃に読んだ私にはインパクトが強いです。

そういえば、自分が看護学校に通うようになってからは「あー、この病気はブラックジャックにあったな」と思ったり、当然ながら看護学校でも授業中にブラックジャックが机の陰で回るという状況でした。教科書的な存在。それもどうか。

IMG_3424さて、対して、代表は年代ごとの代表的な漫画やアニメ、映画、テレビ番組等を絡めて力説。昨年のSFからの流れもあって、またもや「どこにこれだけの知識をしまってあるんだ?」という知識のオンパレード。障害や差別意識について時代の流れとともに説明されると、納得するとともに自分も同じものを見てどう感じるのか、興味が湧きます。まあ、同じものを見ても感じることは違うし、代表と同じように考えられたり覚えられたりしている訳ではないので皆さんも勘違いしないようにしましょう(笑)。

きちんと紹介されなかったけれど、代表が年代ごとの漫画・アニメ代表作と関係性を図にしたスライドは、またどこかでぜひ公開してほしいです。

石川へ その4

そして翌日は石川県立いしかわ特別支援学校に。
素敵な掲示の数々。
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