2021年  あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

不安な状況の年明けではありますが、皆様に少しでも心穏やかな時間がありますように

本年もよろしくお願いいたします

Droplet Project

Merry Christmas!

 

クリスマスはおうちでね。

少しでも心安らかな時間が過ごせますように。

Droplet Project

Thank You!

医療従事者の皆様に感謝

新型コロナイウルス感染症の広がりに不安な毎日。

今はとにかく自分にできることをするしかないですね。

私自身にできることは?

出来る限りの感染予防・感染拡大防止の行動を取ること、

消費行動をやめないこと、

それから、

最前線で頑張ってくださっている医療従事者の方々に感謝すること。(もちろん、スーパーのレジの方、運送業の方、たくさんの最前線の方にも感謝)

感謝の気持ちを伝えたく、こちらのイラストを。

ご自由にお使いください。

すんごい久しぶりに

「首里城」

節目の挨拶と信州カンファレポのみになりつつあるドロプロブログ。

ちょっと反省して久しぶりに普通に更新してみます。

冬休みの宿題がいくつかあったのですが、その中の1つ。

信州カンファ懇親会の景品だった「シンボル作成券」をご利用いただき、新しいシンボルを作成しました。

とっても難しいお題で、描く前から「そもそも実物描くのが苦手なのに・・・」と悩み、描きながらさらに「やっぱお引き受けするんじゃなかった・・・」と悩み、描き上がってからも「本当にこれでいいのか・・・?」と悩むという、非常に記憶に残る1つとなりました。

ご活用いただけると嬉しいです。

2020 明けましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

皆様にとって良い一年となりますように。

Droplet Project

Merry Christmas!

信州カンファレポが終わっていないまま、今年も残りわずかとなりました。

皆様、良いお年をお迎えください。

あけましておめでとうございます

みなさまにとって良い一年でありますように。

本年もよろしくお願いいたします。

Droplet Project

Merry Christmas!

今年も残りわずか。

皆様、良いお年をお迎えください。

「チビのサトル」のこと

「夢見た自分を取り戻す
成人ディスレクシア、50代での大学挑戦」
著:井上智
エンパワメント研究所 2018

井上智さんの「夢見た自分を取り戻す」を読んだ。
この感想は、情報が流れさってしまうように見えるfacebookではなく、当ブログに書きたいと思った。

同じように感じた人も多いようだが、
前作「読めなくても書けなくても勉強したい」
は、教師を仕事としている者にとっては、読むのが辛い本でもあった。

読めば否応なく
「自分が何もできなかった、あるいは見逃してしまったいた何人かの井上さん」
の事を考えずにはいられない本だからだ。
見逃した事実に気づくのも辛い。
気づけていながら何もできなかった場合も辛い。
辛いからこそ読まねばならない本だった。

大学への挑戦と、その並々ならぬ大変さ、
そして伝え聞こえてくる、大学生活の充実ぶりについて、
リアルタイムで知っていたからこそ、
この本がどんな内容になっているのか、ある意味ドキドキしながらページをめくって行った。

前作とは別の意味で、心臓が掴まれるような気持ちで読み進めた。
特に「チビのサトル」に出会う時はページを繰る指が止まった。

この本には、随所に「チビのサトル」が登場する。
彼が出て来ると、読む者の目の前で、現在と過去が一瞬にして一つに重なる。
「どんなに今が良くても、決して甘美にはならない過去」
があることを「チビのサトル」が教えてくれるのだ。
過去があるからこそ、今を肯定できる、などという簡単な話ではないことを、
「チビのサトル」が教えてくれる。

「チビのサトル」は「不良のサトル」や「社長のサトル」と共に、
傷ついた心のまま、
井上智さんの中に共存しているのだ。

だから井上さんは、優しい言葉で
「でも、もう大丈夫なはずなんだよ、みんなが君を見つけてくれるから」
と何度も何度も「チビのサトル」に語りかけるのだ。

一人の「オレ」の物語としてもすぐれた本だが、140ページからの
「オレからみんなへ」
でこの本の価値はさらに大きくなる
(気恥ずかしいので書きにくいが、この本が与えてくれる感動も頂点に達する)。

ディスレクシアのみならず、障害それ自体は治らない。
もちろん、それによって失った過去の機会それ自体は戻らない。
でも、メガネのように障害を補う武器を得ること、
助けを借りていいんだとわかる環境、
そして実際に手助けしてくれる人を得ることで、
人生は確実に変わる。

大事なのは、
それを得るための努力を「チビのサトル」に強いるな、と伝えてくれていることだ。
「チビのサトル」を見つけて、
大丈夫、と言ってあげて、
本当に大丈夫にしてやってくれ。
と教師たちを鼓舞してくれている。

決して忘れてはいけないのは、
「チビのサトル」は、必ずしも教室の片隅で寂しそうにしているわけではないのだ。
にこにこ明るく過ごしている、クラスの人気者の心の中に、傷ついた「チビのサトル」が隠れているかもしれない。
扱いにくい青年の何重にも固めたガードの中に、隠れているかもしれない。
だから簡単な話ではないのだ。

でも、この本の照らす先に、きっと「チビのサトル」がいるのだ。
見つけ出す手がかりはもらったのだ。

大学生となった智さんが「チビのサトル」とは同じではないように、
この本を読んだ私たちは、昨日の私たちではない。

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信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#16

いやー、このまま冬眠に入っちゃうんじゃないかと思いました。やっとレポ再開ですよ。とはいえ、予定では残り2本です。

2日目の教材くらふとワークの裏では、代表による「再考:障害観とメディアー人間性とテクノロジーの交差点ー」のセッションがありました。

コアなファンがいるSF講座の時間。何回聴いても面白いし、知識の量に圧倒されます。過去のSF作家達が持っていた世界観と今の世の中。違う部分もあるけれど、実現されていることも多い。自分自身も世界の一歩先の姿を想像しながら生きていくことが必要なのかもなあ、と感じました。

で、盛り沢山な内容に、結局今回も最後まで辿り着かずに終了ー。いつか続きが最後まで聴けるのか…?来年もこのセッションはあるのか⁈乞うご期待!

余談ですが。後日、代表が「みんなあんな話を聴いて面白いのかねえ?」と自信なさげに言っていたので、「一つのことを突き詰めた人の圧倒的な知識って、その意味かわからなくても、それを披露されるだけで周囲は感心するし、聴いていて面白いものです。さかなクンの話が面白いのと一緒ですよ。」とフォローしました。比較対象がさかなクン。まあ、いいか。

とか言ってたらこの日、魔法のプロジェクトセミナーで中邑賢龍先生が「大人も、これに関しては絶対に子どもに負けないというものを一つでも持っていることが大事。」と言ったのに対して、代表が「なるほど、さかなクンみたいな。」っていう切り返しをしていて面白かったです。

さらに余談。このSF講座を書籍化しないかという話もあるとか⁈乞うご期待!

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