Merry Christmas

信州カンファレポも終わらず、ATACレポもできないままですが。

Merry Christmas

Droplet Project

ATAC2016 京都!

夏のレポも終わってないのに…。
信州カンファレポもまだ入り口なのに…。

昨年は大幅な改革が行われたせいか、告知開始が10月1日だったATAC。
今年はそのフォーマットに準じたためか、もうプログラムの公開と参加申込が始まりました。

代表は今年も講師をさせていただくことになりました。
日曜日の午後
「知的障害や自閉症の人とのシンボルコミュニケーション」
というテーマです。

ATACでは何度もやらせていただいているテーマですので、今年は自分なりに大胆なネタを仕込んで伺う所存です。

なお、前日土曜日には
「ATAC講師による相談会」
というものがございまして。
これについてはまだ詳細は出てないんだけど、去年もに続いてこれも来るかな…。

こんな強力な講座に挟まれて、すごい孤立感。

こんな強力な講座に挟まれて、すごい孤立感。

7月31日 ブリキッ テクノロジースペシャリスト養成講座(2016年夏のレポ#2)

そして、種の次の日はこちら
「ICTを活用した教育を行うテクノロジースペシャリスト養成講座」の講師をさせていただきました。
三講座あって、それぞれ

A: 読み、書き等の学習障害のある生徒の支援
井上賞子(島根県松江市立意東小学校)、平林ルミ(東京大学先端科学技術研究センター)

B: 重度重複障害・肢体不自由のある生徒のコミュニケーション支援
谷口公彦(香川県立高松養護学校)、佐野将大(香川県立高松養護学校)

C: 自閉症や知的障害のある生徒とのコミュニケーション支援
青木高光(長野県立稲荷山養護学校)、近藤創(香川県立高松養護学校)

という、自分はともかく結構な豪華な講師陣。
10:00から17:00までの長丁場。参加された先生方、ありがとうございました。

同じ講座をもたせていただいた近藤先生の講義風景。人柄の良さが伝わって来るわかりやすい語り口。基本毒舌の代表とは大違い。

同じ講座をもたせていただいた近藤先生の講義風景。人柄の良さが伝わって来るわかりやすい語り口。基本毒舌の代表とは大違い。

お気に入りキーボードがお気に入り

PCのキーは、知的障害、肢体不自由の子にはとっては打ちにくいことが多いですね。
かな表記だけのキーボードや、五十音配列のキーボードは、なかなか手に入らなかったり、ディスコンになっていることも多いです。

キー配列が自由に変えられて、キーのサイズも変えられて、一つのキーの文字列を割り当てられて…そんなキーボードないかねえ。

ありましたよここに!その名も「お気に入りキーボード」

まずは、しましま先生のご用命に答え、助詞学習用キーセットを作成。
大好評。
勢いにのって、更にキーが多い「プログラマブルキーボード」を入手して、五十音かな配列キーボードを作成。
大好評。
PCのキーボードやiPadのキーボードをそれなりに使っていた子も、ほとんどの子が
「こっちの方が使いやすい!」
と大絶賛。

代表は本日「日本肢体不自由教育研究会大会」で「障害の重い子どものコミュニケーション指導」という枠を担当させてもらったんですが、そこで初めてこの製品の実践活用例紹介。
フロアの方々にも好評だったので、ここでも紹介する次第。
信州カンファでも展示しますよ。

さて、肝心のこの製品を作っている企業。
その名も「長野テクトロン」
なんと長野県の会社だよ!ブラボー。
いやあ、こんな素晴らしい会社があるなんて。
探し続けた甲斐があったね。ようやく見つけたよ。
稲荷山養護学校から、徒歩10分の場所で。いや、マジで

こちらが30キー版。単語を組み合わせて文章が作成できるようにカスタマイズ。

こちらが30キー版。単語を組み合わせて文章が作成できるようにカスタマイズ。


こちらが96キー版。ひらがな入力専用にカスタマイズ。

こちらが96キー版。ひらがな入力専用にカスタマイズ。

ドロップスが第10回キッズデザイン賞を受賞しました

本日、7月8日に発表になりました。
ドロップスが第10回キッズデザイン賞を受賞しました。

内閣府認証NPO キッズデザイン協議会が主催するこの賞は、これまでにも数々の素晴らしい製品が受賞してきました。
今回ドロップスが受賞できたのは、これまで応援してくださったみなさん、活用を広げてくださったみなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。

正式な発表は後日させていただくとして、ひとまずご報告でした。
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アイカツ2016(第1回)レポ

160611

素敵な場所でしょう?

皆様、本当にご無沙汰しておりました、タケウチです。

ブログ更新も代表にまかせっきりになってしまって久しいですが、タケウチも生きてましたよ。たまにはドロプロの仕事もしなくては、ということでアイカツレポです。

6月11日の土曜日、今年度のアイカツ第1回が開催されました。テーマは「iPadを学校で使おう」。

はじめに就学奨励費で購入する時の注意点を説明し、学習に活用できる基本的なiPadの機能や、学習の際に便利なアプリのいくつかを、実際にiPadを触って体験してもらいました。ドロプロ投入のデモ機もiPad Air2が10台と増え、お一人1台使用という贅沢な状況!

iPadのカメラは昔より随分進化していますね。カメラアプリは様々な学習で活用できるiPadの基本的な機能の一つです。写真を撮ることは子どもたちも大好きなので、iPadに慣れる導入としてもいいと思います。今回もカメラアプリの体験をしてもらいましたが、皆さん一様に楽しそうで、その雰囲気のままお子さんとiPadを使ってもらえたらいいな、と思いました。

長く続けてきたこの会もなんと5年目。変わらずにドロプロを支援してくださる、いとぐるまの会の皆様に感謝です。(いとぐるまの会ブログのレポもどうぞ)

今回から会場が変更になり、長野市のコワーキングスペース「FABB」をお借りしています。キレイな内装で、椅子や机もシンプルでお洒落。机のある場所から少し離れたところにキッズスペースもあり、そこが過敏なお子さんや小さなお子さんには丁度良い感じでした。様々なイベントもあるようなので、お近くの方は尋ねてみてはいかがでしょうか。

第2回は9月10日(遠っ!)に予定されています。テーマは学校から家庭へ移り「iPadを家庭で使おう」です。ちょっと先ですが、ぜひお越しください。

すでにライフワークか。今年もやるよ、アイカツ。

本家から告知も出たので、お知らせ。
日本三大手作りiPad講座の一つであるところの「アイカツ」
今年もやります。

長らくお世話になった会場の「権堂まちづくりセンター」が、昨年閉鎖。
今年の会場は、長野市のおしゃれなコワーキングスペース「FABB」

今年も新たな切り口で、iPadを使ったコミュニケーションについて、話題提供していきたいと思います。
みなさんのおいでをお待ちしております。

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負けているのはOSだけ(SONY製タブレット雑感)

旧聞だが、Sonyがタブレットの生産を終了したそうで。
残念ではあるが、いかにSONYでも、今のタブレットをめぐる状況の中で勝ち残っていくのは苦しかったのだろう。

自分もご多分にもれず、AppleでなければSONYという人で、なんだかんだ言ってVAIOをはじめ、SONY製品は本当にたくさん持っている。

実質SONYの最終タブレットとなってしまったXperia Z4も持っている。
このZ4は、SONYにしては完成度の高いタブレットで(長年のファンにもこう言われてしまうから、現在のSONYの凋落ぶりがよくわかる)、実に気に入っていた。

iPadがなかったら、メインで使っていただろう。
iPadがなかったら、というか、iOSがなかったら、だ。
そう、正直言って、Z4のハードウェアの出来はiPadにまったく負けていない。

勝っていると言ってもいい。
プラスチック筐体であることを生かし、突き詰めた軽さ。
細部の仕上げと、重量バランスの良さ。
そして何より、防水性能の高さ。濡れても誤動作しないタッチパネルは出色の出来だ。
完成品と言っていい。

負けているのはソフトウェアだけだ。
そして決定的なのは、やはりそこなのだ。

各社10インチフラッグシップ機に、専用のキーボードを装着。モバイルとやらはここまで来た。ソニーの得意技はここだったはずなのに。

各社10インチフラッグシップ機に、専用のキーボードを装着。モバイルとやらはここまで来た。ソニーの得意技はここだったはずなのに。

告知:ICTを活用した教育を行うテクノロジースペシャリスト養成講座(2016年7月31日)

GWも終わり、ここから7月まで休みなし。
夏まで一気に仕事、仕事、間断無い実践の日々が続くわけです。

夏の講義や研修会の仕事が決まって来ています。
最初に正式な告知が出たのは、
「ICTを活用した教育を行うテクノロジースペシャリスト養成講座」
というもの。
夏真っ盛り、7月31日にハイブリッド・キッズ・アカデミーで行います。

代表は、高松養護学校の近藤先生(そう、今年新たに「あの」「魔法のティーチャー」になった近藤先生です!)
と一緒に
「自閉症や知的障害のある生徒とのコミュニケーション支援」
というお題をいただいています。

先日イエロー養護の高等部職員向けに、ASDの生徒への支援の基礎の基礎というミニ研修をさせてもらいました。
自分的には、これまでずっとやってきた「視覚支援の重要性」について、少し別の切り口から話したつもりでした。
ところが、反響は全然違いました。
聴講してくれていた画伯からも「先生たちの反応が今までと違った」とのコメント。
何が違ったのか、
それが「コミュニケーション支援」のあり方そのものに関わるような気がするので、
この夏の研修で少しその辺もお話できれば、と思っています。
と、さりげなくない客引きメッセージ。

iPad Pro 9.7インチでのKeynoteの動作の軽快さは、総合的にはMacBook 12 retineを越えている。

iPad Pro 9.7インチでのKeynoteの動作の軽快さは、総合的にはMacBook 12 retineを越えている。

DropTalk 3 パブリックベータ開始

3…2ってあったか?
と各所で突っ込まれてますが、開発ナンバー的にはDropTalk HDが2だったわけですよ。
Windows7にも、そもそも6とか5ってあったのか?ってのと同じ…同じなんですよ!

というわけで、いきなり募集開始されました、DropTalk 3 パブリックベータ
うーん、このパブリックベータってのが実になんとも、一部の人に受けそうなかっこよさですね。

DropTalkのリリースが2010年5月25日。
約6年で、ついにここまで来た、と感慨もひとしお。
みなさんご存知の通り、DropTalk 3の開発は文部科学省の開発助成を受けています。
助成申請主体はHMDTさんなので、ある意味開発と活用拡大の中心はHMDTさんに移行したと思っていただいて良いかと思います。

この助成をいただくには、いろんな方の後押し、推薦、ご尽力があったことと思います。
選定経緯に関しては非公開なので、もちろんその内実を知るすべもないんですが、
視覚支援や支援ツールの重要性、新規教材の開発の必要性と難しさを知っていて、更にはDroplet Projectのこれまでの地味な活動を評価してくださる方々がいたからこその採択のはずです。
そうでなければ、こんな小さな組織のアプリが助成をもらえるはずがないですよね。
担当の方々のご慧眼に感謝。

というわけで、早速公開翌日から不具合は出てますが、早急に修正されるはずなので、みなさんもパブリックベータへどうぞ!

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