思いを伝えるためのApp : ドロップトークがAppleのアプリストアで紹介されました

すっかり更新が滞ってしまっているこのブログですが、さすがにこの件は正式に取り上げないわけにはいかないでしょう。
2020年8月13日、App Storeの「ストーリー」というページで、ドロップレット・プロジェクトの代表的な仕事である「DropTalk」が紹介されました。

「人間は会話するだけでなく、文字を使って、あるいは身ぶりやアイコンタクトなど、様々な方法を使って、お互いの意思や感情を伝え、受け取っています。多様なコミュニケーションの方法があり、「DropTalk」を使ったコミュニケーションもまたその一つです。」

という惹句がとても素晴らしいですね。
代表と埼玉県の内田先生の対談を元に、Appleの方々がとても丁寧でわかりやすい文章を起こしてくださいました。

DropTalkが販売開始されてから丁度10年。
いろいろな課題や困難もありましたし、毀誉褒貶もありました。が
それを乗り越えて、これだけの長きに渡り使われ続けているアプリはそうはないでしょう。
よくぞここまで、と我が子のようなDropTalkを誇らしく感じます。
一緒に育ててくださった皆さんに、改めて感謝したいと思います。

ドロップトークがついにWindowsに対応

「視覚シンボルで楽々コミュニケーション2」はATACに間に合わせることが目標でした。
そして、ATACに間に合ったものがもう一つあります。
そう、DropTalk Windows版です。
ATACで正式にお披露目され、大きな反響を得ることができました。
というか、ここ数年デモは、開発会社のHMDTさんが自らやってくださっています。
ドロップレット・プロジェクトのメンバーは、それを見守るのみ。
ありがたや。

そしてATACから1週間。
ついにDropTalk Windows版が正式に販売開始になりました。

まだご存じなかった方は、まずは是非こちらにアクセスしてみてください。

DropTalk4は、意外な可能性を秘めていた(お前がリクエストした機能だろって)

DropTalk4、リリースされております。
そのあまりといえばあまりにもな、超多機能化、高性能化については、どうぞ本家サイトを御覧ください。
信州カンファでも代表自ら何度かデモをさせていただきます。

で、最近一部で話題(にしている)のが、ログ機能。
元々代表が開発に関わってきたVOCAにはほとんどこの「使用記録保存機能」はついてます。
それは、学生の頃に関わったハードウェアでも、HyperCardで開発されたPICOTでも変わりません。
DropTalkは、当初はログ機能はつけていただけなかったのですが、前の3からログ機能がついています。
しかも使用記録をテキストで確認するだけでなく、使用シンボルの時系列表示や、グラフ化機能まで備えています。

これだけログ機能が充実すると、これはDropTalkが「行動観察ツール」としても使える、ということです。
応用行動分析におけるABC分析のための基礎データとして、行動記録は大変重要です。
そのための簡単な手法をみなさんいろいろ工夫してきました。
スマホやタブレットでそれをやる、というのはごくごく普通の発想で、代表もいろいろ試行してきました。
ですが、なかなかこれ、というアプリや方法がなかった、というのが事実です。
が、いつのまにか、DropTalkがそのための(現時点で)最適なツールになっていた、というオチです。
もちろん代表も使ってますし、某所で紹介したら、いろいろな方が活用を始めてくれています。

詳細は信州カンファで。
まあ、図を見れば一目瞭然ですけどね。

この記録画面は架空のケースです

今日から2017年ということで

どうでしょう?
ダメ?

さすがに5ヶ月も放置したのは初めてな気がします、代表です。
諸々言い訳はありますが、このままではまずいので、心機一転ブログ再開します。

本当はちゃんとレポを再開したいんだけど、さすがに去年の夏のレポの続きは…。
でも、1枚だけ、長崎で中邑賢龍先生と一緒にやらせていただいた研修の写真。
と、打ち上げの写真。みなさん本当に親切で暖かい人ばかりで、
なんか申し訳ないくらいに歓待していただきました。
ああ、もう一度行きたい…。

と思ったら、なんとまた行けることになりました。
6月。再びY女史のはからいで佐賀県に伺う予定です。