ドロップトークがついにWindowsに対応

「視覚シンボルで楽々コミュニケーション2」はATACに間に合わせることが目標でした。
そして、ATACに間に合ったものがもう一つあります。
そう、DropTalk Windows版です。
ATACで正式にお披露目され、大きな反響を得ることができました。
というか、ここ数年デモは、開発会社のHMDTさんが自らやってくださっています。
ドロップレット・プロジェクトのメンバーは、それを見守るのみ。
ありがたや。

そしてATACから1週間。
ついにDropTalk Windows版が正式に販売開始になりました。

まだご存じなかった方は、まずは是非こちらにアクセスしてみてください。

DropTalk4は、意外な可能性を秘めていた(お前がリクエストした機能だろって)

DropTalk4、リリースされております。
そのあまりといえばあまりにもな、超多機能化、高性能化については、どうぞ本家サイトを御覧ください。
信州カンファでも代表自ら何度かデモをさせていただきます。

で、最近一部で話題(にしている)のが、ログ機能。
元々代表が開発に関わってきたVOCAにはほとんどこの「使用記録保存機能」はついてます。
それは、学生の頃に関わったハードウェアでも、HyperCardで開発されたPICOTでも変わりません。
DropTalkは、当初はログ機能はつけていただけなかったのですが、前の3からログ機能がついています。
しかも使用記録をテキストで確認するだけでなく、使用シンボルの時系列表示や、グラフ化機能まで備えています。

これだけログ機能が充実すると、これはDropTalkが「行動観察ツール」としても使える、ということです。
応用行動分析におけるABC分析のための基礎データとして、行動記録は大変重要です。
そのための簡単な手法をみなさんいろいろ工夫してきました。
スマホやタブレットでそれをやる、というのはごくごく普通の発想で、代表もいろいろ試行してきました。
ですが、なかなかこれ、というアプリや方法がなかった、というのが事実です。
が、いつのまにか、DropTalkがそのための(現時点で)最適なツールになっていた、というオチです。
もちろん代表も使ってますし、某所で紹介したら、いろいろな方が活用を始めてくれています。

詳細は信州カンファで。
まあ、図を見れば一目瞭然ですけどね。

この記録画面は架空のケースです

DropTalk 3 正式リリース

ついにこの日が来ました。
新しい、本当に新しいDropTalkの登場です。

リンク先をお読みいただければわかる通り、今回は「DropTalk」のみ先行リリースですが、追ってHDもFreeもアップデートされます。

今後はなんと、Android版とWindows版が控えています。

そういう意味では、
以前、パブリックベータ開始時に
「ある意味開発と活用拡大の中心はHMDTさんに移行したと思っていただいて良いかと思います」
と書いた通り、Droplet Projectという小さな組織から、羽ばたいていった感があります。

7年目にしての大飛躍。
みなさんどうぞアップデータとダウンロードをよろしく。
夏には多くの研修会講師仕事が控えている代表も、できる限り伝道に努めたいと思っています。

追記:7月19日
本日DropTalk HDとDropTalk Freeもそれぞれ最新ヴァージョンとなりました。
3種類のDropTalkのどれを購入すれば良いかは
HMDTさんのこちらのページをご一読ください。

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ATAC2015 冬の京都 その8

面白がる心がなくなったら、教育も研究も開発も、終わりだ。
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そしてもう一つ大事なのは、ちゃんと世に出すこと。

ATAC2015 冬の京都 その6

ドロップレット・プロジェクトにとって、今年のATAC最大の事件はもちろんこれ。
そうです。
DropTalkの開発会社であるHMDT株式会社さんが、ついに単独企業展示!
これは、セッティングを終えて静かに開会を待つブースの図。
入り口すぐの、すごく良いポジション。IMG_1289

ATAC2015 冬の京都 その4

アネックスに集まり、みんなで視点を共有しあうのがここ数年のATACのスタイル。
というわけで次は
「入試や就労のバリアーを解消する(DO-IT Japanの挑戦)」
 近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター)・小林 春彦(DO-IT Japanスカラー)
のはずなんですが、なんとここで代表は恐怖の「ATAC講師による相談会」へ移動。
曰く
「ATAC講師による相談会を行います。日ごろ悩んでいること,疑問に思っていることなど, ゆっくりと直接相談できる時間です。」
な、なんと恐ろしい…。

その会場に向かうため、すでに大盛り上がりの企業展示、ポスター発表の中を抜けていく。
ああ、長いこと自分ではポスター発表していないけど、僕の心はいつも2007年のポスター発表に帰っていきますよ。
ドロプロたった3人でスタートした、孤立無援、誰にも注目されないポスター発表にね…。

今年のポスター発表、社長と画伯は仲良く隣同士

今年のポスター発表、社長と画伯は仲良く隣同士

MESH

MESHを買ってみた。
画伯が筆頭研究者になっている某教材開発研究で、フィジカルコントローラーが必要なので
色々と候補を物色していた。
MESHは話題のプロダクトだったが、当時出資に出遅れて、購入できないと思い込んでいた。
そしたら、なんとスイッチサイエンスさんとかで普通に買えるんですね。

MESH、個々の電子タグの機能のはシンプルだが、そこは組み合わせ次第で様々な可能性が。
正に今の時代の電子ブロックという感じ。
見た目はむしろ電子ドミノだけど。

Moveタグの挙動が思った感じと違うときがあるが、
モーションセンサーが気軽に使えるってのは素晴らしい。
感度の良いタッチスイッチとしても、おもちゃに仕込んで振動スイッチとしても使える。
単価の問題はもちろんあるが、配線無しにまず挙動をテストできる気楽さは貴重だ。

iPad用のMESHアプリも面白い。
このアプリ、iPadのマイク、スピーカー、カメラなどは物理タグとは関係なく、画面上でプログラマブルに操作できる。
声でシャッターを切るとか、インターバル撮影するとか、任意の時間で音楽を鳴らすとか、そういう簡単な「プログラム」なら、このアプリの中だけでできるのだ。
ちなみにアプリは無料。
このMESHアプリが、他のアプリの機能を呼び出すことができれば、さらに面白いことができるな、と妄想。

自分へのクリスマスプレゼントに、どうぞ。
気が早いけど。
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7月18日 マジカルトイボックス

昨年の夏、マジカルで講師を務めさせていただき、それまでの展示だけの参加とは違う別の広がりがあった。
具体的にはこれとか。
今年は展示だけで、しかもDropTalkの大幅アップデートからは少し日が経っているので、珍しいものは見せられなかった。
でも、いつも親しくしてくれているご家族が会いに来てくれたり、
写真のような、結構な大物な方々が気さくに話に来てくれたりと、
なんともありがたやありがたや、な1日。
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7月13日 秘密の会議

カンファの予告を1本やったら、カンファが終わってしまった。
夏の前半を振り返る。
7月13日。
イエロー養護で参観、会議、実験。
このあたりから怒涛のスケジュールが始まる。
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ドロップトーク兄弟 2.2.1に

すでにHMDTさんがブログで告知してくださっているので、
アップデートしてくださった方も多いと思います。
ドロップトークとDropTalk HDが揃って2.2.1になりました。
2.2で報告された不具合の修正とどまらず、ミュージックの画像の扱いが便利になりました。
以下、引用です。

・音声としてミュージックを選択した時に
 「アートワーク画像を使用」のスイッチボタンを追加
・シンボルの編集画面で、画像や音声をデフォルトに戻した時に、
 完了ボタンが有効にならない問題の修正
・シンボル画面の編集画面で、カメラを使って撮影した時、
 画像の縦横比がゆがむ問題の修正

HMDTさん、いつもありがとうございます。

アプリの紹介用スクリーンショットがわかりやすくなったこと、気づきました?

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