信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#12

学習教材対決が終わり、さあ、シンボル対決の決着の時!

とりあえず時間内に描けたのでそれだけで良し、と思いつつ先に私から公開。悩んだ結果、下書きをほぼ無視した仕上がりに。適度な量を取ったドロ子ちゃんと、取り過ぎちゃったドロ太を対比させる構図にしました。む、むずかしかった…。

説明的な絵になっちゃったな

対する本田さんは、見事な仕上がり!何よりドロ太の表情がなんとも言えない!(元々は私の絵なはずなのに…)ちょっと唐揚げがう◯こみたいだったけど、いやあこれは負けた!と思いました。

困っているドロ太がかわいい!

本田さんは私の絵について「ビュッフェの料理が入ってる大きな皿とか、そういうのを描くのは画力も時間もないので放棄しちゃったけど、そこまで描いてあったような。」と書いてますが、それは記憶違い。私もそこまで描けてませんでした。

というわけで、勝者は挑戦者本田!最後は握手をして終わりました。ハラハラドキドキでしたが、なんだかんだ言って楽しかったです。

ええと、実は「視覚シンボルで楽々コミュニケーション2」を出版するために、シンボルを大量生産する時期があったんですが、大量に描いたら力尽きてしまい、出版以降ほとんどシンボルを描いてなかったんですよね。なんか久しぶりにシンボルを描くとなったら、ドロ太の目の位置とか口の位置とかのバランスが取りづらく…。定期的に描かないとダメだな、と反省。

信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#11

本田、竹内がハケたところで、第3戦は学習教材対決。若かりし頃は(失礼)アセスメントの貴公子(あれ?王子だっけ?)と呼ばれた(大変失礼)原さんですが、常日頃の教材作りは丁寧かつ子どもの実態に合ったもので定評があります。鉄人原に、ものづくり大好き、かつkawaiiというこだわりを持って作る乙女手芸部の谷部長が挑戦。

フレンチの原

真剣に教材の材料を選ぶ。私のパソコンの下にあったホワイトボード(たぶん)を、谷さんが持って行ったのは覚えている。

…と、事細かに説明をしたいところなのですが、私は絵を描くのに精一杯。お題も、両者が何を作ったのかも察知できず。たまに聞こえる実況も右から左。とにかく、挑戦者谷さんが勝利したことだけを見届けました。

真剣に作る…というか、作っていたらしい。当然か。

とにかく、自分は時間内に描き上げなくてはと必死。

原VS谷の戦い中も真剣にシンボル作成。

信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#10

初戦のスイッチ対決は、鉄人杉浦が勝利!えー、お題は「未来を感じさせるVOCA」だったか?どちらの作品も、未来を感じるようなそうでないような微妙さがとても面白かったです。太田さんのマジックハンドVOCA、よかったなあ。

右端で「服部先生」に徹する代表がちょっと面白い

次はシンボル対決。「Dropsデザイナーはどっちだ⁈」という意味不明な(いや、だってそりゃ私でしょうが)煽り文句に苦笑しつつ、ワタクシ鉄人竹内と挑戦者本田さんとの対決。

加工がお上手で。陳建一か…。包丁が怖い。

お題は代表が事前に矢島さんとやりとりして決めたとのこと。スッゲー難しいお題でビックリ…。代表、私に忖度とかないんだね。

なんじゃそりゃ、と思うお題。まあ、よくあるけど

本家としては負けられない、というよりも、すごくひどいものはお客さんの前で描けないぞ、というプレッシャー。すっごく真面目に描きました。

いつもは下描きなしで適当に(?)描くのがほとんどなんですが、ちょっと線が多かったり構図が難しかったりするものは、紙に書いて、写真を撮って、パソコンにデータ送信して、それをFlashに取り込んで、レイヤーを分けて上からなぞる、みたいな作業をします。今回はそんな事してる時間もないので、下描き用レイヤーを作ってざっと下書きし、別レイヤーで上から描くことに。

このあと下描きなんか意味ないって事態になりましたけどね

本田さんの方は…と横目で見ると、トレースするためのシンボルを既存のDropsから選ぶ、という作業。ひーっ!向こうは一から描くわけじゃないから、多分スピードが速いぞ!焦りながら描くこと数分、時間がかかるということで対戦は次の学習教材対決へ。私はステージ後ろへ、本田さんはステージ下へ移動して描き進めることに。

信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#09

しんみりしたところで、まったく「特別支援教育」っぽくない「教材の鉄人」レポ。

「スイッチの鉄人(杉浦)」「シンボルの鉄人(竹内)」「学習教材の鉄人(原)」に、それぞれ太田、本田、谷が挑戦者となり挑む、というもの。「料理の鉄人」のパクリですね。

緊張の面持ちで出番を待つ鉄人と挑戦者

鹿賀丈史役は矢島さん。もう、単にコスプレじゃないかという出来栄え。

自前の服?

初戦はスイッチ対決。

合成写真の出来がすばらしい

ステージ上にハンダの煙が上がる妙な光景。なんとも異空間。

私は後ろから見てましたが、必死感半端なかったです

信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#08

「今、畠山卓朗先生を語ろう−機器とマインド、そして納得のプロセス−」について、私がレポしてしまうのはちょっと申し訳ない。畠山先生については、代表の方がずっと語りたいだろう事があるから。

長野大学 伊藤英一先生をゲストにお招きして

私は3回ほど畠山先生のお話を聴いている。2013年にスイッチラボでお呼びした1回、それ以外はATAC京都。

毎回お話される内容はほとんど同じ。ATAC京都で初めてお話をお聴きした時は、支援機器・支援技術に携わる者の基本となる考え方を教えていただいたと思っている。その後は聴くたびに新しい発見があり、その都度ちょっと忘れていた基本に立ち返らせていただいた。

2013年にスイッチラボでお話された時の写真

今回のセッションではお話の中の幾つかを振り返ったけれど、お話の中には他にもたくさんのヒントがちりばめられている。ああ、もうこれを聴くことはできないのだな。この業界に入ってくるであろう多くの若者や、携わっているもっと多くの方に聴いて欲しかったな。

いつもお話の最後に流される映像に、言いたいことは全て集約されている。今回、伊藤先生が上映してくださったけれど、もう、私はこれがダメでー。轟さんが「ああ、見える」と言ったところで毎回泣いちゃう。この気持ちを教えてくださった先生に深く感謝したい。

いつも温かな笑顔、優しい語り口。小さい体だけど、大きな木のような人。ありがとうございました。

そしてすみません、レポじゃなくなっちゃいました。

信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#07

夏休みも終わりが近づき、続々と実行委員の信州カンファレポが終わる中、ドロプロはまだ1日目も終わらない…。がんばらねば。

さて、1日目午後も、写真を撮りながらつまみ食いのような聴講。矢島さん、本田さんによる「パワポカラオケ」は、ルールがすぐわかって面白い。私がまるっと見られたのは太田さんでしたが、相変わらず頭いい人だなあと感心(なぜか上から目線)。もともとの温和な雰囲気の良さに加え、ちゃんと考えられた言葉が出てきて、それが面白い。

その後、杉浦社長、代表、原さんによる「3Dプリンタで描く新しい支援のかたち」へ。もともと物作りが好きな人たちなので、新しいおもちゃが与えられたら作るしかないでしょ、という感じ。3Dプリンタの値段で色々いじられてた原さん、いつ高いプリンタ買うか楽しみです。

お客さんたちも3Dプリンタに興味のある人が多かったようです。新しい物も臆せず試して、その可能性を楽しさとともに伝える事で、徐々に世の中に広がっていくといいな。

信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#06

愛情たっぷりのバランス弁当。自ら食事の写真を撮るようになった保護者の方に拍手です。

30分だけの短い時間ですが、タケウチと代表も「保護者と一緒に取り組むダイエット〜その後〜」という発表をさせていただきました。お客さんはそれほど多くありませんでしたが、昨年の発表の良い経過報告ができてよかったと思っています。

数年に渡り関わっているケースですが、失敗しがちなダイエットの稀有な成功例。成功の一番の要因は保護者の方の並々ならぬ努力と思っていますが、関係者が分担して取り組むことや、「面倒だけど難しくない」を合言葉に、というポイントもお伝えしました。

教員が関わるのはそのお子さんの数年間のみ。短期間しか関わらない学校関係者には1回のダイエットの失敗でも、それが続けば保護者の方には失敗の積み重ねになってしまいます。失敗が続けば、保護者の方の自己肯定感も下がってしまいます。本人だけでなく、保護者の方の自己肯定感を高める支援がとっても大切、と強く感じています。

これだけ成功したダイエットも少ないので、どっかでこれをまとめた本を出版してくれないかしら、とか思っちゃう。

信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#05

「記録係なんですか?」と若者に聞かれたのはいつのことでしょう。

そう、一応記録係なんです。最近あまり使える写真も撮れてないですが。

そんなわけで、どの講座も完全に一本見るのが難しく、写真をとっては移動して、たまにちょっとだけ長居するような感じ。ああ、どれもぶっ通しでちゃんと聴きたいなあ。

社長の話はいつも面白いし、示唆に富んでいる

原さんの視線入力の話。原さんはリブロでも移行支援の話が。引き出しが色々です。

谷さんの作業製品開発。出だしだけで面白くて、ずっといたくなってしまった。

いわゆる「荒波2」。社長も自身のブログで言っていたが、荒波を乗りこなしていると思われる。「無言清掃、私もやらせてました」と、会場の参加者の方からも…

赤塚先生の高校の通級指導教室の話。これからどうなっていくのでせう。

どこもまんべんなく人が入っていて(リブロホールの写真はうまく撮れてなくて載せられず。すみません、矢島さん…)、一安心。

信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#04

今回出店してくださった各ブース。

スペース96 お世話になっております。私も性教育の本購入しましたー

海猫屋 「板倉聖宜の考え方」という本が売れたみたい。社長効果。

ソレイユ 信州カンファセットは実行委員の山浦さんも購入したらしい。数量限定なのにね。

ありがとうございました!

信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#03

インフォメーションでは、出店していただいているソレイユさんが飛び入りで宣伝。

「信州カンファセット」なる詰め合わせも作ってきてくださいました。

「こんなの作ってくださったんですよ〜!すごくないですか?!」と、その感動をキラキラと伝えてくださる谷さんが子犬のようで可愛かったのでパチリ。(お顔全公開は勿体ないのでカットさせていただきました)

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