信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#06

愛情たっぷりのバランス弁当。自ら食事の写真を撮るようになった保護者の方に拍手です。

30分だけの短い時間ですが、タケウチと代表も「保護者と一緒に取り組むダイエット〜その後〜」という発表をさせていただきました。お客さんはそれほど多くありませんでしたが、昨年の発表の良い経過報告ができてよかったと思っています。

数年に渡り関わっているケースですが、失敗しがちなダイエットの稀有な成功例。成功の一番の要因は保護者の方の並々ならぬ努力と思っていますが、関係者が分担して取り組むことや、「面倒だけど難しくない」を合言葉に、というポイントもお伝えしました。

教員が関わるのはそのお子さんの数年間のみ。短期間しか関わらない学校関係者には1回のダイエットの失敗でも、それが続けば保護者の方には失敗の積み重ねになってしまいます。失敗が続けば、保護者の方の自己肯定感も下がってしまいます。本人だけでなく、保護者の方の自己肯定感を高める支援がとっても大切、と強く感じています。

これだけ成功したダイエットも少ないので、どっかでこれをまとめた本を出版してくれないかしら、とか思っちゃう。

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