信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#16

いやー、このまま冬眠に入っちゃうんじゃないかと思いました。やっとレポ再開ですよ。とはいえ、予定では残り2本です。

2日目の教材くらふとワークの裏では、代表による「再考:障害観とメディアー人間性とテクノロジーの交差点ー」のセッションがありました。

コアなファンがいるSF講座の時間。何回聴いても面白いし、知識の量に圧倒されます。過去のSF作家達が持っていた世界観と今の世の中。違う部分もあるけれど、実現されていることも多い。自分自身も世界の一歩先の姿を想像しながら生きていくことが必要なのかもなあ、と感じました。

で、盛り沢山な内容に、結局今回も最後まで辿り着かずに終了ー。いつか続きが最後まで聴けるのか…?来年もこのセッションはあるのか⁈乞うご期待!

余談ですが。後日、代表が「みんなあんな話を聴いて面白いのかねえ?」と自信なさげに言っていたので、「一つのことを突き詰めた人の圧倒的な知識って、その意味かわからなくても、それを披露されるだけで周囲は感心するし、聴いていて面白いものです。さかなクンの話が面白いのと一緒ですよ。」とフォローしました。比較対象がさかなクン。まあ、いいか。

とか言ってたらこの日、魔法のプロジェクトセミナーで中邑賢龍先生が「大人も、これに関しては絶対に子どもに負けないというものを一つでも持っていることが大事。」と言ったのに対して、代表が「なるほど、さかなクンみたいな。」っていう切り返しをしていて面白かったです。

さらに余談。このSF講座を書籍化しないかという話もあるとか⁈乞うご期待!

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コメント

“信州特別支援教育カンファレンス2018 レポ#16” に2件のコメント
  1. Y母 より:

    えっ、本当ですか?書籍化⁉︎ そいつぁ願ったり叶ったり(^^)
    これからの教育のヒントになることでしょう。
    信州カンファの講座で異色なのが、S社長の『特別支援教育奇譚』と代表が語る『SF夜話』ですね。
    〝ガンダムの顎の赤いのは蝶番(大型トラックが点検時に運転席がチルトするアレ)〟
    〝ガンダムの話はニコイチ(月は無慈悲な夜の女王+宇宙の戦士)〟
    この2つを覚えても特別支援教育には全く役に立たないけどね(・_・;

    >自分自身も世界の一歩先の姿を想像しながら生きていくことが必要なの
    文系出身の教師がタブレットや視線入力機器やプログラミングに苦手意識があって目の前に必要としてる子供に提供できないでいるのだとしたら、ぜひSFを読んで欲しい!
    テクノロジーを不安に感じるのは「未来をイメージする知識が無い」から手を出せないのかな。
    アーサーCクラーク、アイザック・アシモフ、ロバートAハインライン。
    若い子が読んでも古臭くてピンと来ないかもだけど、ジェイムズPホーガンの『未来の二つの顔』は時代が追いついて来た今 読んでもらうと楽しめると思います。
    私は小松左京→『死都日本』石黒あきらとか地球物理学の話が好きですが、文系女子の先生方にオススメは上田早夕里『華竜の宮』です! プルームテクトニクス、遺伝子工学、AI、筋電義手・義足、政治、権力闘争、ネゴシエーションなどSF苦手でもイメージしやすい物語だと思います。
    私もAIマキみたいな相棒欲しい。魚舟かわいいな。
    欧米ではロボットは悪ですが、日本は産業用ロボットとか得意。日本人はアトムやマジンガーZが人間の味方だと思ってるし昔から付喪神を信じてるからロボットとは親和性が高い(^-^)
    IoT、ICT、プログラミング教育は、未来を拓く日本の子供たちが更にロボット(テクノロジー)と仲良く生きて行く為のスキルになるんだと思うのですー

    だからやっぱりSFを読め!と言いたい(-.-;)

  2. Droplet 竹内 より:

    Y母さんの誰もついていけない博学に、コメントもしばし遅れてしまいましたー。
    私自身も、SFは代表から教えていただいてようやく初心者といった程度。名作と言われる数々も、読んでいるものは少ないです。あ、「ロボット3原則」を鼻で笑って代表に叱られたのも良い思い出です。
    Y母さんが、

    >欧米ではロボットは悪ですが、日本は産業用ロボットとか得意。日本人はアトムやマジンガーZが人間の味方だと思ってるし昔から付喪神を信じてるからロボットとは親和性が高い(^-^)

    とおっしゃっているのは同意。正義の味方、人間の味方ってイメージが強いですもんね。ただ、SFを読んで単に「面白い」から、それを自身や現代社会に引きつけてどう感じるか、っていうのは、やっぱりちょっとコツや経験が必要ですね。
    コンピュータだから苦手、とか言わず、共感を得た身近な所から興味を持って欲しいものです。
    私が感じた「世界の一歩先の姿を想像しながら生きていく」ことは、教師として教育の一歩先を想像することにもつながると思っています。というか、想像していないと新しいことについていけない。ただ闇雲に現場で目の前のことだけやっているだけじゃ、世界の流れについていけない。何十年も日本の教育が変わらないのは、そういう想像力の欠如もあったんじゃないかと思う次第です。

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