信州特別支援教育カンファレンス2019レポ#13
一個一個やってると終わりが見えない感じになってきたので、まとめてのレポ。
というか、写真を撮ってあるだけでちょこっと聞きかじりくらいのため、ここはこんなセッションがあったよ、という紹介程度です。
AVホールは好き勝手に発表できる場所、という感じで、矢島先生の「ボクの特別支援教育ノート〜songs and talks〜」。人形劇、面雀に続き、ついに演奏しながら歌を歌うというすごい流れ。以前は落語もあったことだし、本当に何でもアリだな。
続いて、浦さんの「介護職員初任者研修 取得への道」。読み書き困難な生徒もいる中、介護職員初任者研修の資格取得のための支援を試行錯誤中、というお話。お客さんは少なかったですが、荒波を乗り越えてまた新たな試練に挑んでいるんだね。
原さんの「定期テストの合理的配慮に挑戦」。原さんのスライドって「あ、撮影ポイント」みたいなのがあって、スマホがたくさん上がるのを見るのが楽しい。