DropTalk HD 新機能8 機能ボタンの非表示

消去した分、画面全体がほんの少し、自然な感じで拡大されます。ここもすごくスムーズ。

消去した分、画面全体がほんの少し、自然な感じで拡大されます。ここもすごくスムーズ。

DropTalk HDにも、画面下部に機能ボタンがあります。
ここで
「キャンバス」「ライブラリ」「設定」
の各モードを切り替えることができます。
DropTalkにあった「シンボル作成」ボタンは、その機能が「ライブラリ」に吸収され、無くなりました。

さて、このボタン。
DropTalkでは、使用時にお子さんがここを触ってしまうことがあり、問題になってました
iOS6になってスクリーン上の特定のエリアをタッチ無効にできるようにはなったのですが、でもね。

DropTalk HDではボタンの表示・非表示を切り替えられるようにする、というのは早くから決まっていたのですが、実装方法は未定でした。

開発も大詰めになった某日。
というかなんのことはない、ATAC2012東京の前日。
HMDT社で木下社長が自らデモしてくれました。

「機能ボタンの非表示なんですけど、とりあえずこんな方法にしてみたんですけど」

さらりと言って、簡単な操作でボタンが消滅。
思わず
「いいですね!」
と叫んでしまいました。

画面上部、ナビゲーション・バーと呼ばれる部分を長押しするだけ。
これで、機能ボタンの表示・非表示が切り替えられます。

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コメント

“DropTalk HD 新機能8 機能ボタンの非表示” に2件のコメント
  1. イの母さん より:

    一番!欲しかった機能でしたが・・・お礼やお願いする時だけDrop Talkを先生から出され、
    後は「今はしまいます」ナンテ言われちゃ(ー_ー)!!そんなDropsは見たくないし、聞きたくもない
    ・・・そして「消去」するイ娘
    でも、今まで沢山Drop Talkで話をして、沢山iPadを触ってきたから・・・ここまでの選択と操作が
    出来るようになったんだと思います。
     
    HDを イ娘は どんな使い方をするのかな?!楽しみです

  2. 代表 より:

    >お礼やお願いする時だけDrop Talkを先生から出され

    iPadに限らず、支援機器の使用はどうあるべきかをいつも考えさせられます。

    タイムタイマーは、こちらが決めた時間が「動かす」ためのものではない。
    時間を知り、納得してもらうための物。
    次の活動をどうするかを強制するツールではない。

    同様に。

    自己表出の手段としてのVOCAは、本人が伝えたいことを伝えられるようにする物。
    こちらが言わせたいことを言わせるための物ではない。

    自分でも分かっているつもりでも、結果的に真逆の支援をしてしまうことがあります。
    いつも心にとめておきたいものです。

    HDの使用感想、待ってます!