今年のベスト

今年の総括。
音楽で一番聴いたのはおそらく
フェネス「Becs」
先行公開された「Static Kings」のあまりのかっこよさ、美しさにやられて、春から夏にかけてはこればかり聴いていた。
ライアン・ティーグの新作「Block Boundaries」
も年末のヘビーローテーション入り。
スティーヴ・ライヒの影響下にあるのはこれまで通りだが、なんかちょっとロックっぽくなった。
そして極め付けは
ジョニー・マー「Playland」
すべての仕事が高水準でありながら、なぜかずーっと吹っ切れた感じがなかった彼の、スミス以後の仕事の中で、間違いなくベスト。
解散から27年。
だから人生はわからない。
モリッシーの「World Peace Is None of Your Business」も傑作だったし。

小説はやはり「火星の人」でしょう。
火星物はここ数年「火星縦断」がベスト!
と言い続けてきたが、また新たな傑作が出てきて嬉しい。
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