お気に入りキーボードがお気に入り

PCのキーは、知的障害、肢体不自由の子にはとっては打ちにくいことが多いですね。
かな表記だけのキーボードや、五十音配列のキーボードは、なかなか手に入らなかったり、ディスコンになっていることも多いです。

キー配列が自由に変えられて、キーのサイズも変えられて、一つのキーの文字列を割り当てられて…そんなキーボードないかねえ。

ありましたよここに!その名も「お気に入りキーボード」

まずは、しましま先生のご用命に答え、助詞学習用キーセットを作成。
大好評。
勢いにのって、更にキーが多い「プログラマブルキーボード」を入手して、五十音かな配列キーボードを作成。
大好評。
PCのキーボードやiPadのキーボードをそれなりに使っていた子も、ほとんどの子が
「こっちの方が使いやすい!」
と大絶賛。

代表は本日「日本肢体不自由教育研究会大会」で「障害の重い子どものコミュニケーション指導」という枠を担当させてもらったんですが、そこで初めてこの製品の実践活用例紹介。
フロアの方々にも好評だったので、ここでも紹介する次第。
信州カンファでも展示しますよ。

さて、肝心のこの製品を作っている企業。
その名も「長野テクトロン」
なんと長野県の会社だよ!ブラボー。
いやあ、こんな素晴らしい会社があるなんて。
探し続けた甲斐があったね。ようやく見つけたよ。
稲荷山養護学校から、徒歩10分の場所で。いや、マジで

こちらが30キー版。単語を組み合わせて文章が作成できるようにカスタマイズ。

こちらが30キー版。単語を組み合わせて文章が作成できるようにカスタマイズ。


こちらが96キー版。ひらがな入力専用にカスタマイズ。

こちらが96キー版。ひらがな入力専用にカスタマイズ。

DropTalk 3 正式リリース

ついにこの日が来ました。
新しい、本当に新しいDropTalkの登場です。

リンク先をお読みいただければわかる通り、今回は「DropTalk」のみ先行リリースですが、追ってHDもFreeもアップデートされます。

今後はなんと、Android版とWindows版が控えています。

そういう意味では、
以前、パブリックベータ開始時に
「ある意味開発と活用拡大の中心はHMDTさんに移行したと思っていただいて良いかと思います」
と書いた通り、Droplet Projectという小さな組織から、羽ばたいていった感があります。

7年目にしての大飛躍。
みなさんどうぞアップデータとダウンロードをよろしく。
夏には多くの研修会講師仕事が控えている代表も、できる限り伝道に努めたいと思っています。

追記:7月19日
本日DropTalk HDとDropTalk Freeもそれぞれ最新ヴァージョンとなりました。
3種類のDropTalkのどれを購入すれば良いかは
HMDTさんのこちらのページをご一読ください。

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1月中旬の旅 HMDTにて

沖縄から戻り、翌日は都内で会議。
隠す必要もないんで説明すると、
写真はDropTalkを外部スイッチで動かす機能のテスト。
とりあえずキーボードのスペースキーのみでの、スキャン入力の確認中。
手順表にスキャンいるのか、というツッコミはなしで。
現時点では全機能がスキャン操作できるように動いてます。
HMDTSI

2016年1月14日〜16日 沖縄県特別支援学校情報教育研究会 #5

校内に入ってすぐに、大型テレビとスイッチですよ。
ああ、こういうことをやってくれる先生がちゃんといるわけね。
と思うわけですよ。
杉浦社長的に「感じいいなー」的スタートなわけです。
参観の合間合間にここを通ると、お子さんも先生も一緒に遊ぶ姿が何度も。
iPadのケースとスイッチの色が揃えてあるのは偶然?
偶然じゃないよねー。

立っているのは、日本の特別支援教育におけるICT活用を視察に来たMITの石井裕教授(嘘・教頭先生です)

立っているのは、日本の特別支援教育におけるICT活用を視察に来たMITの石井裕教授(嘘・教頭先生です)

ATAC2015 冬の京都 その7

そしてもちろん展示時間中ブースは大盛況なのであった!

レポ、結局2015年中に終わりませんでした…。
すでに年明けもイベント目白押しで、毎週お伝えしなくてはならない活動があるのに…。

IMG_1295

ATAC2015 冬の京都 その6

ドロップレット・プロジェクトにとって、今年のATAC最大の事件はもちろんこれ。
そうです。
DropTalkの開発会社であるHMDT株式会社さんが、ついに単独企業展示!
これは、セッティングを終えて静かに開会を待つブースの図。
入り口すぐの、すごく良いポジション。IMG_1289

ATAC2015 冬の京都 その4

アネックスに集まり、みんなで視点を共有しあうのがここ数年のATACのスタイル。
というわけで次は
「入試や就労のバリアーを解消する(DO-IT Japanの挑戦)」
 近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター)・小林 春彦(DO-IT Japanスカラー)
のはずなんですが、なんとここで代表は恐怖の「ATAC講師による相談会」へ移動。
曰く
「ATAC講師による相談会を行います。日ごろ悩んでいること,疑問に思っていることなど, ゆっくりと直接相談できる時間です。」
な、なんと恐ろしい…。

その会場に向かうため、すでに大盛り上がりの企業展示、ポスター発表の中を抜けていく。
ああ、長いこと自分ではポスター発表していないけど、僕の心はいつも2007年のポスター発表に帰っていきますよ。
ドロプロたった3人でスタートした、孤立無援、誰にも注目されないポスター発表にね…。

今年のポスター発表、社長と画伯は仲良く隣同士

今年のポスター発表、社長と画伯は仲良く隣同士

ドロップトーク またまた大きな跳躍

おかげさまで、HMDT様のおかげさま。
というわけで、別に大売れしたわけでもなんでもないんですが、
純粋にHMDTさんからの出血大サービス的ヴァージョンアップです。

ドロップトーク、DropTalk HD共にヴァージョン2.2になりました。

今回の売りは音声機能の大進化。
・ボタンにiTunesから音楽を割り当てることができるようになりました
・合成音声でテキストを読み上げることができるようになりました

共に以前からぜひ実現したいと思っていた機能です。
ドロップトークシリーズを絶えず進化させ続けられる状況にあること、本当にありがたいことです。
ぜひ使ってみてください。
スクリーンショット 2015-02-25 21.14.03

じゃあ売れたら何ができるのか

一昨日の記事「正直言って売れないと話にならない」には、
意外なほど反響がありまして。
ブログではコメントがほとんどつかなくなって久しいんですが、
Facebookの方では好意的かつ共感的な反応をたくさんいただきました。

売れることで、製作者は投資分が(少しは)回収できる。それが続ける基盤になります。
では、それはユーザーにはどんなメリットがあるのか。
当然ながらそれはアップグレードです。
OSの進化に合わせて使い続けられるようにメンテされることが一つ。
そして、もちろん機能の強化。
一部では公言していますが、次のヴァージョンで予定されている機能を列挙します。

(1)ミュージックライブラリ再生への対応
   iTunesに入っている曲を再生できるようになります
(2)iCloudへの対応
   キャンバスを、複数のデバイスでクラウド経由で共有できるようになります
(3)AirPrintへの対応
   キャンバスを、プリンタを使って紙に印刷できるようになります

Dropsが更新され続け、いろんな試みとリンクしながら定番シンボルと言っていただけるまでみなさんに育ててもらったように、DropTalkもこれまで同様きちんと売り続けらるように頑張りたいと思います。
そのために、前回今回、敢えて「応援してください」というメッセージを書かせていただきました。

某月某日「6Plusで使うと本当に使いやすいですよ」とHMDT木下社長が自らデモしてくれました。

某月某日「6Plusで使うと本当に使いやすいですよ」とHMDT木下社長が自らデモしてくれました。

記念価格

おかげさまでドロップトーク2.1も無事ラウンチ。
幸い好評価をいただいております。
なぜかランキングでは、DropTalk HDの方が久々にガーンと上に上がってますけど。

さて、賢明なる読者の皆様はお気づきと思いますが、今回ドロップトークもDropTalk HDも値段が変わってます。
両方2500円になっています。
これはドロップトーク2.1のメジャーアップデート記念価格です。
しばらくしたら揃って3000円になります。
なので、どちらも持っていなかった方は、購入するなら今がチャンス!
ということです。
お早めに!

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