信州カンファ2015レポ#21
「使ってみようDropTalk〜基本機能と最新機能のポイント〜」と「開発希望者のためのDropTalkマニアックトーク」。
DropTalkとDropletProjectを知っている方に向けた講座でしたので、アプリをお持ちでない方や別の期待をされていた方には「ごめんなさい」としか申し上げられないのですが…。
信州カンファでちらっと告知したDropTalkのこれからの進化につては、現在進行形。このブログでもまたお知らせできたらと思います。
マニアックトークでは、代表のこれまでの道のりやDropTalkというアプリを作るに至った経緯、ノウハウをこっそりお伝え。要は「あーだこーだ言ってないで、各々実行しよう」という内容ってことでいいですかね?
信州カンファ2015レポ#20
2日目恒例の体の講座2連発。
ムーブメントの大塚先生、静的弛緩誘導法の大石先生。
大石先生には、私は本業の方で大変お世話になっております。
先日も学校でとんでもない事態になり、ご迷惑をおかけしました…。
信州カンファ2015レポ#19
午前で一番楽しみだった「メディアと障害観~漫画、 アニメの中の障害~」。社長と代表があれこれ理由をつけつつ、好き勝手に漫画について語る(?)という企画。
漫画好きにはたまりません。
社長が話のメインに持ってきたのが「ブラックジャック」。私も全部読んだつもりでしたが、言われて「そんな話あったっけ?」って感じでした。実家に帰ったらとりあえず手元にある物は読み直してみよう。
手塚治虫がトラウマというのはわかる気がします。ブラックジャックは高校生の頃読んだのでそれほど重荷にはなっていませんが、火の鳥みたいなマトモな(?)作品も、小学生の頃に読んだ私にはインパクトが強いです。
そういえば、自分が看護学校に通うようになってからは「あー、この病気はブラックジャックにあったな」と思ったり、当然ながら看護学校でも授業中にブラックジャックが机の陰で回るという状況でした。教科書的な存在。それもどうか。
さて、対して、代表は年代ごとの代表的な漫画やアニメ、映画、テレビ番組等を絡めて力説。昨年のSFからの流れもあって、またもや「どこにこれだけの知識をしまってあるんだ?」という知識のオンパレード。障害や差別意識について時代の流れとともに説明されると、納得するとともに自分も同じものを見てどう感じるのか、興味が湧きます。まあ、同じものを見ても感じることは違うし、代表と同じように考えられたり覚えられたりしている訳ではないので皆さんも勘違いしないようにしましょう(笑)。
きちんと紹介されなかったけれど、代表が年代ごとの漫画・アニメ代表作と関係性を図にしたスライドは、またどこかでぜひ公開してほしいです。
信州カンファ2015レポ#18
実行委員長、杉浦先生による「あれこれ話しながら、手を動かしておもちゃを作りましょう」。
社長のこの手の講座は、参加者みなさんが楽しそうで本当にいいです。私も参加させていただきました。
社長が好きだという映画「アポロ13」の一場面。思い入れの理由を聞いて、実際に観て、一緒に遊んで、参加者それぞれが社長の想いを共有するという過程を見せていただきました。
信州カンファ2015レポ#17
午前は太田さん、午後は本田さんが担当。
どちらもちょっと覗きましたが、担当や参加者が違うと雰囲気がガラリと変わります。
太田さんのスライドを本田さんが説明するというレアな場面も。
信州カンファ2015レポ#16
安定の矢島・本田による視覚支援ワークショップ。お客さんもたくさんでしたが、皆さんスマホでスライドをパシャパシャを撮っていらっしゃいました。
信州カンファはどの講座もスライドをプリントアウトした資料が少ないです(いや、ほとんどないです・笑)。代表の講座も基本的にそうですが、スライドの中にオチが入っていたりする場合があるからです。もちろんそれだけが理由ではありませんが、講座は全てナマの物。必要だと思ったなら写真で残していただければ、と思います。
信州カンファレポ2015#14
途中下車したら居心地が良すぎて再乗車できなくなってしまいました。
代表の夏の巡業レポもあることだし、そろそろ信州カンファレポも終わりにしなくては。というわけで2日目に参りましょう。
2日目は実技講習会が中心。乙女手芸部の「”Kawaii”Room」は、会場自体が表現の手段になっていて、五感を刺激する他とはちょっと異色な部屋でした。まさに、カワイイ!
カンファ前日
信州カンファ2015前日。
さあ、準備は間に合うのか?
って、終了後1ヶ月経って言ってもね。
でも、この写真のタイムスタンプ確認したら、前日じゃなくて当日の朝3:29でした。
よく間にあったな、本当に。