大分をめぐる長い道と長い記事

OC1画伯の渾身のレポが終わったので、僕は書かないけどいいかなー?
と思ったんですが
「総括はしてください」
と画伯から指示が。
はい。

大分カンファレンス、各講師のレポも楽しさいっぱいだったように、実に面白いイベントでした。
僕も本当に楽しかった。

個人的に感心した点をいくつか。

まず、託児保育セミナーを同時に行うというアイディア。

特別支援に関わるイベントでは、保護者の参加、当事者の参加のためにどうしても託児の必要性が話題に上がる。
その解決案という意味でこの企画は大変素晴らしい。
もちろん、これを行うには数倍の労力と企画遂行力が必要な訳だが、実行力のある団体と組む事で解決した。
その柔軟さと人脈の豊かさも、実行委員の底力として評価されるべきだ。
懇親会でご一緒させていただいた子ども未来ネットの方、面白い話を本当にありがとうございました。

次に講座。
おがっち先生、井上先生など有名講師陣の講座の見事さは言うまでもないし、信州勢は仲間ながらが、やっぱり面白い。
しかし悔しい事に
「そう来たか!」
と驚かせてくれたのは、またまたヨットマン。

元祖iPad券売機の実践を紹介した後
「ではみんなでこれ作ってみましょう」
とそのまま製作講座に流れ込むのも素敵だが、やり始めてから
「あ、Keynoteって持ってない人もいますね」
って、あほかー(笑)。

いや、そこではなく。

こういう製作講座は、参加者に素材をどう渡すかが問題になる。
背景画像だの、ボタンパーツだの。
その素材をいちいち作っていたら、時間がかかるし、その段階で脱落者がでる。

ヨットマンはどうしたか。
なんとスクリーンに画像を出して
「これ、iPadのカメラで撮ってください」
とやったのだ。

えー。と思った。なにそれ。
プロジェクターの画素数荒いじゃん。
スクリーンに映した画像じゃ傾くじゃん。

いや、これでいいんだ。
iPadのカメラで撮った画像をどう使うか、そのワークフローが自然に伝わる。
作業の方法さえ理解できれば、ここでの画像は高画質でなくてもいいんだよ。
(とヨットマンが言った訳じゃないが)

参加者のiPad所持率は高い。
みんな知りたいのは、どう教材を製作し、活用するかだ。
その場で情報を収集し、組み合わせ、新しい物を作る。
iPadの中でそれが全部できるのだ。

ヨットマンのローファイ・ワークショップは、新しいツールの「実際的な使い方」をものすごくスマートに、語りはブツブツと示してみせた。

参った。本当に参った。
この手法は、今後正々堂々とパクらせていただきます。

最後に。
ありがとう大分。
これからも注目してます。

大分カンファとお仕事と

2013:02:15.001

先日の○年研修での発表スライド。○年だって(笑)。

大分カンファ中、一人の方に声をかけていただきました。

その方は、養護教諭でした。3月で訳あって現場を離れるけれど、同じ養護教諭として一言ご挨拶をしたかった、とのこと。ドロプロに関わる色々な会や、特別支援に関係する研修等に参加しても、同職の方に会うことはほとんどないので、とてもビックリしました。

なんか、嬉しかったと言うか。こんな人もいるんだなー、と。

養護教諭の養成過程は色々あり、過程によっては特別支援についてほとんど学ばない場合もあります(あ、私の頃は、かもしれません。今はどうなんだろう?)。私自身、ほとんど知りませんでした。でも、養護教諭として働いてみると、どこの保健室も(特別支援学校じゃなくても)特別支援とは切っても切れない関係にあると感じます。養護教諭が特別支援についてもっと学び、特別支援の視点を持った保健室経営や保健管理・健康教育をしていく必要があるのではないか、と考える今日この頃です。

大分カンファ レポ#36(最終)

130220-13飛行機、新幹線と乗り継ぎ、ようやく信州へ。

旅は楽しいですが、エネルギーが必要ですね。私は出不精なので、特に。しばらくエネルギーをためつつ、地道な仕事をしたいと思います。

あ、ご当地シンボルをアップするのを忘れていた・・・!

そちらは近日中にご紹介したいと思います。

これにて、大分カンファレポ終了!お疲れ様でした!

大分カンファ レポ#35

確実に宇宙に近い!と感じる

確実に宇宙に近い!と感じる

濃い2日間が終わり、一夜明けて帰路へ。

修学旅行の引率とか、学校行事以外で飛行機に乗ったのって初めてでした。

青春をシンボル作りに捧げてたんで・・・。

大分カンファ レポ#34

130220-11今回、実行委員の皆さんがお揃いできていた黒いポロシャツ。後ろに大分カンファのロゴマークが入ってました。

黒地に白抜きで、家紋みたいでカッコよかった。

大分カンファ レポ#33

130220-9130220-10(絵日記風に)

夜は、じっこういいんのみなさん、こうしのみなさんなどと、いろう会をしました。一じ会、二じ会と、だんだん混沌としたかんじになりました。

しましま先生といのうえ先生のでゅえっとがおもしろかったです。

大分カンファ レポ#32

130220-8はあ〜、やっとクロージング・・・。(大分から帰ってきて10日が経とうとするのに、まだ終わらないレポ。)

ヨットマン高野さんが一緒に前に立ち、藤井委員長もようやく安心してスピーチできたようです。クロージングでもDropTalk HDを宣伝していただくというお気遣い、ありがとうございます。

様々な地域から、色々な立場の方が、大勢参加された大分カンファ。大成功でしたね。よほどの気概がないと、これだけの会を引っぱっていくことはできないかと思います。大変かもしれませんが、ぜひ長く続く会になってほしいです。頑張れ、藤井委員長!(と、実行委員の皆様!)

大分カンファ レポ#31

130220-7「Let’s視覚支援」をちょっとだけ堪能したあと、ここは聴かねばと、井上先生の「『音』の支援を学びに生かす」へ。

1日目はデジタル教材でしたが、2日目はアナログ教材オンパレード。

デジタルでもアナログでも目的は一緒。一人ひとりが、どうしたらわかるか、どうしたらできるか、を追求している井上先生。一人の子と向き合ったとき、教員として自分が出せる手札がこれだけあるというのはすごい。無い手札はすぐに作るという行動力と技量。もちろん始めからうまくいくわけではなく、試行錯誤しながら合うものを見つけていく訳だけれど。

これだけの数のアナログ教材を作ったからこそ、デジタル教材の活用も上手なのかも、と思いました。一貫して同じ使い方、目的があるから、「デジタル」というものに振り回されずに活用できるのかもしれません。

すごい!という一言に尽きます。

最後に「DropTalk HD、こんな使い方できます!」を紹介してくださり、とっても嬉しかった代表と竹内でした。

大分カンファ レポ#30

130220-6最後の一コマは、迷った末にE-Yo!視覚支援clubの「Let’s視覚支援」の最初を少し。やっぱいつもの登場だけはチェックしておきたいじゃないですか。

代表と私が一緒に前に立つ時はほとんど打ち合わせ無し。結果、噛み合ないというか、「あれれ?」な事が多いのですが(それは問題だなー・笑)、このお二人は打ち合わせがそれほど無くても、阿吽の呼吸で楽しい時間になります。

大分カンファ レポ#29

130220-5お昼を挟んで、午後はしましま先生の「適応行動の拡大〜本人が使いこなす道具としてのiPad活用〜」へ。

今年度は、夏のATAC、冬のATAC、そして大分カンファと、一つの事例の経過を追いながらお聴きすることができて良かった!しましま先生のわかりやすいお話、データに裏打ちされた支援、何回聴いても納得。

「こんなこと言われました」の部分は、その時しましま先生がなんて答えたかとか、どんな顔してたかとか、想像するのが楽しい(笑)。あんまりいい人過ぎても体壊すので気をつけてくださいね、と言いたくなりました。

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