お気に入りキーボードがお気に入り

PCのキーは、知的障害、肢体不自由の子にはとっては打ちにくいことが多いですね。
かな表記だけのキーボードや、五十音配列のキーボードは、なかなか手に入らなかったり、ディスコンになっていることも多いです。

キー配列が自由に変えられて、キーのサイズも変えられて、一つのキーの文字列を割り当てられて…そんなキーボードないかねえ。

ありましたよここに!その名も「お気に入りキーボード」

まずは、しましま先生のご用命に答え、助詞学習用キーセットを作成。
大好評。
勢いにのって、更にキーが多い「プログラマブルキーボード」を入手して、五十音かな配列キーボードを作成。
大好評。
PCのキーボードやiPadのキーボードをそれなりに使っていた子も、ほとんどの子が
「こっちの方が使いやすい!」
と大絶賛。

代表は本日「日本肢体不自由教育研究会大会」で「障害の重い子どものコミュニケーション指導」という枠を担当させてもらったんですが、そこで初めてこの製品の実践活用例紹介。
フロアの方々にも好評だったので、ここでも紹介する次第。
信州カンファでも展示しますよ。

さて、肝心のこの製品を作っている企業。
その名も「長野テクトロン」
なんと長野県の会社だよ!ブラボー。
いやあ、こんな素晴らしい会社があるなんて。
探し続けた甲斐があったね。ようやく見つけたよ。
稲荷山養護学校から、徒歩10分の場所で。いや、マジで

こちらが30キー版。単語を組み合わせて文章が作成できるようにカスタマイズ。

こちらが30キー版。単語を組み合わせて文章が作成できるようにカスタマイズ。


こちらが96キー版。ひらがな入力専用にカスタマイズ。

こちらが96キー版。ひらがな入力専用にカスタマイズ。

ドロップスが第10回キッズデザイン賞を受賞しました

本日、7月8日に発表になりました。
ドロップスが第10回キッズデザイン賞を受賞しました。

内閣府認証NPO キッズデザイン協議会が主催するこの賞は、これまでにも数々の素晴らしい製品が受賞してきました。
今回ドロップスが受賞できたのは、これまで応援してくださったみなさん、活用を広げてくださったみなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。

正式な発表は後日させていただくとして、ひとまずご報告でした。
名称未設定

告知:ICTを活用した教育を行うテクノロジースペシャリスト養成講座(2016年7月31日)

GWも終わり、ここから7月まで休みなし。
夏まで一気に仕事、仕事、間断無い実践の日々が続くわけです。

夏の講義や研修会の仕事が決まって来ています。
最初に正式な告知が出たのは、
「ICTを活用した教育を行うテクノロジースペシャリスト養成講座」
というもの。
夏真っ盛り、7月31日にハイブリッド・キッズ・アカデミーで行います。

代表は、高松養護学校の近藤先生(そう、今年新たに「あの」「魔法のティーチャー」になった近藤先生です!)
と一緒に
「自閉症や知的障害のある生徒とのコミュニケーション支援」
というお題をいただいています。

先日イエロー養護の高等部職員向けに、ASDの生徒への支援の基礎の基礎というミニ研修をさせてもらいました。
自分的には、これまでずっとやってきた「視覚支援の重要性」について、少し別の切り口から話したつもりでした。
ところが、反響は全然違いました。
聴講してくれていた画伯からも「先生たちの反応が今までと違った」とのコメント。
何が違ったのか、
それが「コミュニケーション支援」のあり方そのものに関わるような気がするので、
この夏の研修で少しその辺もお話できれば、と思っています。
と、さりげなくない客引きメッセージ。

iPad Pro 9.7インチでのKeynoteの動作の軽快さは、総合的にはMacBook 12 retineを越えている。

iPad Pro 9.7インチでのKeynoteの動作の軽快さは、総合的にはMacBook 12 retineを越えている。

県立長野図書館 バリアフリーサービス研修会 #1

図書館で研修会!

小学校の頃、通知表に
「休み時間はだいたい図書館にいます」
と書かれたことをしっかり覚えている代表にとって(友達がいなかった、というのも大きいけどね)、図書館は心のふるさと。
県立長野図書館といえば長野県内の図書館のドン(違う?)。
そこで、特別支援とICTについて話して、とオファーをいただけば、それはもう喜んで!
素敵なチラシで、盛り上がって当日。

LBFI

魔法の宿題成果報告会 番外編

魔法のプロジェクトがご縁で、本当に多くの方と知り合うことができました。
とはいえ、顔は出さずにドロップレット・プロジェクトで活動を始めたことでもお分りの通り、
顔出しも好きではないし、知り合いを増やしていくことは別に得意ではありません。

でもブログでお伝えした通り、新年早々、わずか3週間で静岡、沖縄、東京2回。
ドロプロも忙しくなったもんです。この忙しくも充実した日々は、もちろん魔法のおかげですね。

魔法のプロジェクトのような場で久々に会うと、
たくさんの先生方から、思いもかけないようなお土産をいただきます。
自分はろくにお返しもできていないんで、本当に申し訳ない限りです。
でも本当に、心からありがたく思ってます。

これからもいろんな素晴らしい方々と会えますように。
HKOM

魔法の宿題成果報告会 #5

最後は写真で一言ずつ。
さあ、来年はどうなるかな。

文科省分藤調査官先生の挨拶。第一声で「いやー、朝の会、面白かったですね!」

文科省分藤調査官先生の挨拶。第一声で「いやー、朝の会、面白かったですね!」


中邑先生に「感動した」とスライドを作らせた阿保先生の発表はすごいね。

中邑先生に「感動した」とスライドを作らせた阿保先生の発表はすごいね。


井上先生の発表をこの位置で見られるのは役得でしょう。

井上先生の発表をこの位置で見られるのは役得でしょう。

魔法の宿題成果報告会 #0

毎年恒例、魔法のプロジェクト成果報告会を控えた1月22日。
前日リハにいそしむ、しましま氏。

すでにステージは来年の「魔法の種」に移行しつつありますが…。
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1月中旬の旅 HMDTにて

沖縄から戻り、翌日は都内で会議。
隠す必要もないんで説明すると、
写真はDropTalkを外部スイッチで動かす機能のテスト。
とりあえずキーボードのスペースキーのみでの、スキャン入力の確認中。
手順表にスキャンいるのか、というツッコミはなしで。
現時点では全機能がスキャン操作できるように動いてます。
HMDTSI

2016年1月14日〜16日 沖縄県特別支援学校情報教育研究会 #11

一夜明けて。
飛行機の時間まで、一人でふらふら。
修学旅行の引率や下見で何回も来ている沖縄だけど、
観光地であればあるほど、生徒には関係ない場所を歩くことはないまま過ぎてきた。
例えば首里城の正殿は行ったことがあっても、展望台や弁財天堂は行ったことがなかったのだ。
誰とも関係なく、誰とも話すことなく、計画もなく。
Droplet Projectに仕事がある、ということなのでありがたいことなのだけど、
ここしばらく本当に次々と予定や締め切りに追われていて、なんとなく余裕がない日々だったので、
沖縄の最終日は忘れられない時間になりました。
ありがとう、沖縄と、沖縄のみなさん。
また来られるといいな。

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2016年1月14日〜16日 沖縄県特別支援学校情報教育研究会 #10

そして講演に突入。
初沖縄なので、基本的には自分の話は聞いたことのない人ばかり。
というわけで、最近はあんまり流すことのない懐かしめの映像とか、
知らない人は多いのを良いことに結構古くからの、自分の定番ネタも臆面もなく入れさせていただく。
個人的にはどこでやっても大体笑ってもらえる(そこかい)のは「給食の記録」と「悩んでいる人」と「余裕ありすぎて余計なこと」ネタ。
ある程度感心してもらえるのは「おわかりいただけただろうか?」と「感想発表の変遷」ネタ。
代表の話をお聞きになったことのない人にはなんのこっちゃでしょうね。すみません。

でも、できれば自分も日詰大先生のような必殺のフレーズを発見してみたいもんです。
それにはまだまだ子どもたちへの、冷静かつ愛情深い観察がたりないんでしょうね。
そんな反省もありつつ、ほぼ新旧美味しいネタ出しきりでした。
暖かく見守ってくださった沖縄の方々、ありがとうございました!

ちょっと懐かしいビデオも上映

ちょっと懐かしいビデオ上映

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