今年のベスト

今年の総括。
音楽で一番聴いたのはおそらく
フェネス「Becs」
先行公開された「Static Kings」のあまりのかっこよさ、美しさにやられて、春から夏にかけてはこればかり聴いていた。
ライアン・ティーグの新作「Block Boundaries」
も年末のヘビーローテーション入り。
スティーヴ・ライヒの影響下にあるのはこれまで通りだが、なんかちょっとロックっぽくなった。
そして極め付けは
ジョニー・マー「Playland」
すべての仕事が高水準でありながら、なぜかずーっと吹っ切れた感じがなかった彼の、スミス以後の仕事の中で、間違いなくベスト。
解散から27年。
だから人生はわからない。
モリッシーの「World Peace Is None of Your Business」も傑作だったし。

小説はやはり「火星の人」でしょう。
火星物はここ数年「火星縦断」がベスト!
と言い続けてきたが、また新たな傑作が出てきて嬉しい。
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信州カンファデザイン裏話 番外編

large_134ce919cd0b09668378ef517a36755e6c2219f1デザインのお仕事をするときのテーマソングみたいなものがある、というのは以前もどこかのエントリで書いた気がします。

信州カンファ2014のデザイン中は、なんとなくこの曲がずっと頭の中に流れていました。

クラムボン「ララバイサラバイ」

正直、何回聴いても「サラバイって・・・(笑)」って思ってるんですが、そんなことどうでもよくなる歌詞の良さと、静と動のバランスの良い曲構成がついつい病みつきになります。

ってわけで、「5回」も「鍵」もほとんど関係ないこの曲を、ぜひ参加者の皆さんは鬱々と聴いてから参加して欲しいですね。

春休みなんで・・・

3枚組+色々。「作品集」ですって。

シンボル追加250語ダウンロードも無事に開始できたし、しばらく休業。というわけで、先日「久しぶりにCD購入」みたいな記事を書きましたが、またまたCDを購入して楽しく過ごしています。といっても、欲しい物の発売時期がたまたま重なっただけですが。

「好き」と言うと、「意外」と言われる小沢健二。なんでかなー?(笑)青春時代に聴いた音楽というのは忘れられないものです。王子キャラの頃も好きですが、初期の「犬は吠えるがキャラバンは進む」は結構好きで、今でもたまに聴いたりします。当時は、一瞬一瞬の美しさと日常と永遠が垣間見える詩が何とも好きでした。ああ、ロマンチスト竹内。

今月から始まったコンサートのチケットは、インターネットでことごとく抽選がはずれ・・・ガックリ。これだけ沈黙が長くても人気はあるんだなあ。

酸いも甘いも経験したとまではいかないけど、以前よりちょっと大人になって聴く当時の曲もまたいいですね。

「天気読み」のアレンジが良かったです。

久しぶりの購入

前作は「Let It Come Down」

めっきりCDというものを買わなくなりましたが、久しぶりにわざわざAmazonで予約して購入。

良し。

ファーストアルバムって一体いつ出たんだっけ、と調べたら98年。なんと14年も前か〜(笑)。ファーストも前はずいぶん聴いたけれど、しばらく埃をかぶってました。昨年久しぶりに引っぱり出して聴いたら、やっぱり良かった。

で、セカンド発売と同時にファーストのリマスタリングがボーナストラック3曲(当時もボーナストラックは1曲入っていたから、正確には2曲か?)も入って再発売されているそうな。

ほえー、こういうのはどうしたらいいんだろう?買うか悩む・・・。

9年ぶり、今年還暦

ドラマー界のジョン・リズゴーことチャールズ・ヘイワード導師も今年で還暦。
This Heatの頃と、The Camberwell Nowの頃と変わらぬ、大人げない音楽を作り続けてくれています。
9年ぶりの新作。
これがまた、素晴らしい出来で。
届いてからエンドレス状態。傑作。

自分が取り上げるバンドって、14年ぶりだの9年ぶりだのって、完全に通常の音楽業界の流れからは離脱してしまっている方々ばかりですけど、けっして懐メロ的な物ではないので、是非お手に。
とは言っても
チャールズ・ヘイワード「ワン・ビッグ・アトム」
こちらでしか買えませんね、今のところ。

生存報告的お買い物報告

生きてはいます。
スミスのボックスセット買いました。
ジョニー・マーの手によるリマスタリングということで、買わないわけにはいかなかった感が。
ま、自分への誕生日プレゼントってことで。

dip in the pool

シェリアン・オーファンの復活に驚いていたら、日本ではなんとdip in the poolが復活!
確かに正式に解散はしていなかったとは思うが、それにしても14年ぶりの新作って!
メンバーも「何年経ったか忘れてた」って!
憧れる活動姿勢だ。
買いますよ、ええ、買いますとも。

Shelleyan Orphan

発作的に現れる音楽ネタ。
Shelleyan Orphanは80年代末から90年代まで活動していたグループ。
その特徴はギター、ベース、ドラムを排して、管弦楽器でロックをやる、というスタイルにこだわったこと。
2ndになるとそのこだわりはやや後退して、普通にドラムは入ってましたが(なんだよ、それ)、代表曲の「Shatter」(←これはYouTubeで普通に観られる)は爽快かつ必殺のポップソング。
ギターソロの代わりにオーボエが大暴れすると思ってください(笑)。

とっくにやめたと思ったShelleyan Orphanが、ひっそりと2008年に4枚目のアルバムを出していたことを知った。遅いなー、自分。
2曲目「How A Seed Is Sown」はもう完全に普通のポップソングなんだけど、感動的。

色々意見はあるだろうが、やり続けることは大切なんだよ。
売れようと売れまいと。
褒められようと褒められまいと。

棒人間

どうでもいい話。

今月のロッキング・オン読んでいて初めて知ったんですが「BO NINGEN」ってバンドがいるんですね。棒人間…ロンドン在住の日本人4人組だそうで。
ネットで試聴した限りでは、僕の好みと違いますが、これはこれでなかなか。

本田先生はご存知だったか?ボー・ニンゲン。

なぜ4人か

本当にかっこいいな、この頃のNew Orderは

Dro-Proはなぜ4人組かというと、New Orderが4人組だからです(本気)。

ちなみにNew Orderは最終的には3人になっちゃいました。
というわけで、僕らも削る余地はあるわけです。

まあ、Dro-Proは最終的に竹内画伯一人でもできるんですけど(笑)。

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