S32到着

なんか一部でガラスの仮面が盛り上がっている様ですが…。
Dro-Pro代表にとっての「恐ろしい子!」こと、トビーS32が本日到着。
ATAC2010での一目惚れから約2ヶ月、信州カンファ向けに特別にデモ機の貸し出しをしていただけることになりました。

S32はパッケージもかっこいい。
開封、実機、および何がそんなに気に入ったかはまた次回。

ATAC2010レポ #30

体調も、ちょこっと復調!

さあ、キリのよい数字で、ATACレポもいよいよ最終!!

時間経過に沿ってお伝えしてきたATACレポ。話はグ〜ンと遡って、畠山先生のセミナーへ〜(笑)

畠山先生のお話でオオツボが特に印象に残ったことは、“自分のものさしを広げる”ということ。

自分のものさしが昔より広がっているつもりでいても、昔よりも狭い見方しかできていないんでは?と思うことがあります。

特別支援学校にいるということに限らず、小・中・高どの学校へいっても、忘れずにいたいなと思います。子どもと向き合う時、表情も思考も柔らかくいたいなあ。

畠山先生のお話、今までに数える程しか聴いたことはありませんが、何度聴いても勉強になります。

続いて「空気の鞄」のお話を。

“ファスナーの船”や回転ブランコに投影した映像はとても面白かったなあ。(ラジコンのファスナーが巨大なファスナーに!)そんな興味をそそられる映像を見せていただきながらのお話でした。竹内さんも書いていましたが、作者さんのこだわりや思いを直接聴ける機会ってあまりないので、とても面白かったです。

その中で、「自分の思い、考えを形にすること」、「言葉で伝えられること」は、とても大切なことだということを再確認させていただきました。

伝えなければいけない状況を、ごまかさず、自分の大事にしたいと思っているもの(こと)を伝えていきたい。まずは、そこから。

今年もたくさんの人との出会いがあり、たくさんのことを学ばせていただいたATACでした。

ATAC2010レポ #29

長く続いて来たATACレポもそろそろ終わりでしょうか。キリの良い数字で終わればいいな。最終は誰かに締めてもらおう。

というわけで、二日間のATACを終え、慰労会。最初の方のレポでも話題になった飲み屋さんへ。充実した二日間を振り返りつつ、楽しく食べて呑んで。

そういえば、ここは苦手な食材を事前に聞いてくれて、かわりのメニューを用意してくださる所。そういう配慮をしてくださるお店が増えて来てありがたいですね。

九条ネギ・万願寺唐辛子という京都の代表的食材が全て苦手という非常にお店泣かせなオオツボ君・・・。お店の方、ご配慮ありがとうございました。

いやほんと、今年も是非行きたい。

ATAC2010レポ #28

入っているのは・・・信州の寒い空気

2010年も終わろうとしているのに、まだ続くATACレポ(笑)。代表も書いていましたが、今回楽しみだったセッション「空気の鞄」について。

私は「役に立たない」と何度も言われていたのが、どうでもいいけど「そんなに言わなくても」と、どうにも気になって・・・(笑)。ま、いいか。

商品として実用性も考慮された「デザイン」である「かどけし」と、アートとしての「デザイン」である「空気の鞄」。作者のこだわりや思いが聞けるって大切ですね。支援機器やシンボルを開発するドロプロとしてどう聞くか、という事もありますが、単純にアーティストさん達の話って面白いなあ。

角がありすぎて、勿体なくて使えない・笑

難しい事は私にはわかりませんが、最終的に1つ思ったのは「いいじゃない、100%自己満足でも!」ということ。

支援器機やシンボルを作り出す側として、出発点が「これ面白い」とか「これ何かにならないか」とかだっていいと思う。私の描くシンボルも、「誰かのため」とか「こんなのは使いやすい」と思って描くのもあるけど、ひたすらに「かわいい絵が描きたい!」と思って描くこともたくさん。「わー、可愛いシンボル描けたわ〜(笑)」というのを、誰かが「使える」とか「いいね」って言ってくれる事もある。だから、「これは役に立たないからダメだ」とかじゃなくって、何でもアリだと思ってやっていいんじゃないか。

うまく言えませんが、そんな前向きになれるセッションでした。(ううむ、自分でも書いてて訳わからん・笑)

ATAC2010レポ #27

個人的には、ATACの華は新しい支援機器の展示だと思っているので、そういう部分ではちょっと寂しかった今年のATAC。その中でも新製品2つを見て楽しい気分で、さてラスト。

大盛況で大盛り上がりとなるかと思ったら、意外に集客が少なくて驚いた「空気の鞄」。最後の最後まで良いセッションがならんでいた、ATACならではの贅沢さが生んだ状況なので仕方がないか。

Dro-Proメンバーは最前列で楽しませていただきました。
本編開始前に鈴木康広さんが見せた「空気の椅子」というネタで驚く。
写真に撮れなくて残念。

ATAC2010 レポ#26

いつになったら終わるんだ、ATACレポ…。鼻息荒く突入したiPad版トーキングエイドちら見せ発表会場。そこではトビー・テクノロジーさんの新VOCA「S32」の紹介もありました。S32は、これまでのこのタイプのVOCAの弱点をつぶして、各機能をアップしたような感じ。必要な外部機器とのインタフェイスは一通り揃っているし、乾電池駆動だし、音声データはSDカード保存だし、いろいろ便利そう。しかもまだ詳細は分からないが、シンボルメイトというボードメイカー的なソフトも付属するらしい。トビーさんて視線入力装置の会社、と思い込んでいたけど他にもいろいろあるんですねえ。
S32は信州カンファで紹介できないかと、水面下で交渉中。全然表面ですけど。

つぶやき改良へ

ATAC2010京都で、たくさんの方に触っていただけたRFID-VOCA「つぶやき」。
24日に匠電舎さんへの報告と、今後の予定についての話し合いを行いました。
音量や音質、スイッチの信頼性や筐体の薄型化などなど、会場でいただいたいろいろな意見をまとめてお伝えしました。

信州カンファでは更に使えるものになった「つぶやき」に会えるかも。
ご期待ください。
それにしてもすごく前向きなインターン生の二人の清々しいこと。同行した社長さんは、まるで我が子を見る様に目を細めておられました。

ATAC2010 レポ#25

bo-ya氏とのジョイントセミナーも終わり、ほっとする間もなく最終ポスター。それもちょっと拍子抜けの形で終わり、いよいよATACもエンディング間近。
竹内画伯、大久保、川辺はそのまま残ってアネックス2で坂井先生のセッションに。
代表は今回のATACでは個人的に最大の注目セミナー「必見!いよいよトーキングエイドがiPadに」に参加。

なんてたってトーキングエイドは日本産VOCAの代表中の代表。
その初期型機で卒業研究した身としては行かないわけにはいかないじゃないですか!

どんなソフトになってんだ!iPad版トーキングエイド!見せろ!僕に見せろ〜えええい、邪魔だ邪魔だ!いや嘘です!すみません後ろ通りますごめんなさい押さないでイヤそんなつもりじゃ悪かったです落ち着いて下さい…。

なんてことは全然なくて、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりお話を伺いました。
肝心のソフトはまだ開発中、ということで見せてもらえませんでした(ごくごくプロトタイプのちら見せはありましたが)、とても楽しみな製品です。

特に、iPadを保護するプロテクター部分の開発も同時に進めていて、それらは別売りになるという話は興味深い。それを装着したiPadは、支援機器のプラットフォームとして非常に魅力的な物になるはず。ソフトだけでなく、そのハード部分も是非安価で提供して欲しいと思った次第。

ATAC2010 レポ#24(これもほぼ番外編)

自主セミナーのあと、そのままポスター発表の最終時間帯へ突入。・・・しかし、人が来ない来ない!

代表:「なんでこんなに人が来ないのかねえ?」

takeuchi:「・・・お昼だからじゃないですか?単純に。」

最後のポスター発表は12:00~13:00だったせいかお客さんはあまり来ず(笑)。なんか拍子抜けの出番終了でした。結局昼食を食べそこなったまま2日目が終了。グーグー鳴るお腹を抱えて夜の京都へくり出しました。

で、Dro-Pro慰労会の前に、京都駅ビルのクリスマスツリーをチェック。毎年必ず見るようにしていますが、その年によって色合いが違ったりして、毎回見るのが楽しみです。ATAC直前にiTunesで買ったばかりのColdplay「Christmas Lights」を思い出しながら眺め、今年もこのツリーを見れた事を感謝。

May all your troubles soon be gone

Those Christmas lights keep shining on

ATAC2010 レポ#23

あっ、またしてもこのタイミングで、しかもこの内容…。すみません、皆様。

今回ポスター発表中に、ある方から「S学園大学にいらっしゃいましたよね?」と声をかけられました。(人様に話せるような学生生活を送っていないオオツボは、ドキッ!!とし、嫌な汗をたくさんかきながらも、必死で平静を装いました)その方は、オオツボと同学年で、隣のクラスにいた方でした。

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