ATAC2012東京レポ 番外編#21
というわけで、色々あったATAC2012東京。これにて全てのレポ終了!良かった、年内に終了した!(笑)
「番外編」とか言って全然そんな感じでもなかったですが、お楽しみいただけたでしょうか。
写真は言わずもがな、な東京駅。やっぱ美しいですね。もうちょっと空いている時期に(そんなのあるのか?)じっくり見たいです。
それでは、ひとまずこれにて。皆様、良いお年を〜。
ATAC2012東京レポ 番外編#20
全てのセッションが終了し、さて帰ろうと安田講堂を出たところ・・・。
大久保「・・・財布が無い。」
えええー!ホントに?
大久保が安田講堂へ戻るも、見つからず。メンバーで昼食場所や通った場所等を見ても無い。絶対安田講堂のどこかにあるはず、ともう一度戻ったところ、賢龍先生にバッタリ。代表が事情を説明すると・・・
「え!それは大変じゃないですか!一緒に探しましょう!」
えええええー!ホントに?!
というわけで。賢龍先生を安田講堂の床に跪かせて探す・・・(泣)。すみません、すみません、本当にすみません。
最終的にはイスとイスの間の隙間に落ちているのを代表が見つけました。探している間に、私は別の人のカードケースを発見しました(笑)。いやー、焦った。・・・みんな、落とし物には気をつけよう。
ATAC2012東京レポ 番外編#18
安田講堂の内部が公開できないので、二日目の内容もなかなか書けない私。(本当か?)
午後も少々コックリコックリしつつ(だからか!)、大事だと思われる部分を聴講。大沼先生と熊谷先生の話は面白かったです。人工内耳の事って良く知らなかったので、勉強になりました。人工内耳の性能をピアノの鍵盤に例えた部分が、私には「なるほどー」という感じ。「依存先を増やす」という熊谷先生の話も、とてもわかりやすかった。
最後はディスカッション。東大の個性的な先生方がずらっと並ぶのを見るだけでも壮観でした。
内部の公開ができないので、一部の大久保ファンのために良く撮れた一枚をアップ。このあと、大久保君は大変な目に遭うのでした・・・。
ATAC2012東京レポ 番外編#17
そんな大分特別支援教育カンファレンス実行委員長のF氏。
有名な赤門の前でもバッタリ。そして、伝説の一言・・・
「赤門、ちょうちんが無いなー」
ああ、あなたが思ったのはあの、おっきく「雷門」って書いてあるあれですよね。
・・・大分の特別支援教育の未来が不安になりました。
パ○ツあらため、ちょうちん藤井。(あ、名前言っちゃった)
ATAC2012東京レポ 番外編#15
午前はコックリコックリしつつ過ぎてしまい、お昼。学食以外の昼食場所を探したら、昼食難民になってしまった。
色々歩き回ってようやくスタバへ。
歩いていてわかったけど、学内は古い建物と新しい建物が渾然一体。けど、古い建物が断然素敵。
代表と「いい環境だから勉強できるのか、勉強できるからいい環境にいられるのか」という、妙な会話をしてしまった。しかし、キレイだなー。日本じゃないみたい。
ATAC2012東京レポ 番外編#14
わっほい!(?)東大安田講堂!
なんか、文化財だか何だかで内部は公開禁止らしい。写真撮っちゃったけどさ。外部はいいんだよね?
というわけで、記念撮影。
午前中のセッションは、前日のワインが効いていてあまり覚えていない・・・。ごめんなさい。たぶん、他にATACに行った誰かが記事にしてくれていると思う。
ATAC2012東京レポ 番外編#12
さーて、やっと1日目が終わるぞ!(笑)
無事に四本のセッションを終えた代表。そして、各々役割を終えたドロプロチームとしましま先生。終了後はお世話になっているそうたママさん主催の忘年会へ。
そうたママを心配して同行したO先生や、信州特別支援教育メガネ女子代表のO村先生も入り、総勢8名でワインをぐびぐび。酔っぱらって解散となりました〜。
怒濤のレポラッシュも一旦終了。次は2日目からですよー。